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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 適当な夫のマジメな言葉。

今日もご訪問ありがとうございます。


なんか試験が終わったのに、バタバタしていて、
中途半端な時間になってしまいましたー。



さてさて・・・・




わたしのブログを長く読んでいてくださる方は・・・・


日ごろから深く物事を考えていないとしか思えないわたしの夫の
よく言えば、いつも大らかで大きな器、

悪く言えば、超めんどくさがりの適当男

なイメージを定着させてくれているだろうと思います。(どんなイメージじゃ)


息子のことも、幼いころから叱った記憶がほとんどないような気がします。
ホメて伸ばす、なんて立派な考えを持ってる人でもなく、
「オレ、自分がそんな出来のいい子供じゃなかったから、
あいつにえらそーなこと言えないんだよな、ハハハ」って感じの人です。


だから、なんというか息子と夫は昔から今も変わらず友達同士のような兄弟のような
全く対等な関係になっています。 これがいいのか悪いのか・・・よく分かりませんが

そもそも、息子のほうが父親を父親と思っていないような・・・・
生意気な口を利くのはしょっちゅう。(それに対して笑ってる夫も夫)



そんな感じの家族です。



FP試験が無事に終わったので書きますが、


夏休み中にこんなことがありました。



息子が合宿から帰宅して、久しぶりに家族3人で夕飯を食べていたときのこと。


わたしのFP試験の話になりました。


算数の時代から数字が苦手で、
数字に対する苦手意識が人一倍強いわたしにとって、
FP試験に出てくる数字や計算式を覚えたり使いこなすことは、
数学の文章題を解くくらいに、すごくすごく大変なものだったんですね。

たぶん、理系の人にはわからないことでしょうが。
超文系脳のわたしにとっては、大げさな表現かもしれませんが、
アレルギーを克服するくらいの努力が必要でした。

だからこそ、実技対策にものすごく時間を割いて勉強していたわけですが・・・。

日ごろ、買い物したときのおつりの計算くらいしかやらないので
たとえば債券の利回り計算なんて、初めて見たときは
「え?これはまずどこから計算すればいいんだっけ?」的な世界で・・・・・(笑)
(↑分数の上に分数が乗ってるヤツです)
順番どおりに計算することはおろか、
この公式を覚えるなんて無理だろー!って思ったくらいです。
※成せば成る。今はもちろんバッチリわかります♪

そんな話を自虐的にしていたら、

息子が私のことを


「は?そんな計算もわからんの?
そんなの、ありえんしー。
普通の人間なら、わかるでしょ。」 

って、グサグサと突き刺さる言葉で、めちゃくちゃバカにしたんですよ。

そりゃね、無理ないです。
だって本当に自分でも恥ずかしいな、って思ったから。
だから、なーんにも言い返せません。

現役高校生で、しかも、そこそこ頭が良くて(←上には上がいますから、ものすごく優秀とは思ってませんが)
とりあえず今のところは、勉強の苦労をしたことのない息子にとっては
わたしはアホに見えたかもしれません。


そうしたら・・・・


息子のその言葉を聞いた、いつも適当男の夫の口からまさかな言葉。






「お前にはわからんだろうと思うけどな、
お母さんがやってることはすごいことなんだぞ。
普通な、40代になってこんな勉強しようなんて誰も思わん。
お前は毎日学校に行ってるから
勉強なんて、やって当たり前のことかもしれないけどな、
40代になって、新しいことを勉強するって、
ものすごく大変なことなんだぞ。
それをやってるお母さんは、お父さんはすごいと思うぞ。」


って・・・・・・・。

まあ、そんなに40代、40代って連呼しないでくれーとは思いましたが(笑)
わたしが勉強していることについて、
日頃、何も言わずに
いい意味でスルーしてくれていた夫がそんなふうに思ってくれていて、

こんなことを息子に言ってくれるなんて、
ホロっとくるくらい、うれしかったです。

直接わたしに対して「お前は偉いな」って言われるより、
息子に対して言ってくれるほうがずっとうれしかったです。



日頃から、軽いことしかいわない父親がたまにこういうマジメなことを言うと、
息子にはものすごく響くようなんですね。


夫の言葉を聞いたら、もう息子、それ以上何も言いませんでした。


そして昨日、

「お母さん、自己採点でたぶん合格だと思う

と息子に話したら、息子がボソっと一言。




「合格したの?よかったじゃん。
まあ・・・・そうだよね。
あれだけ勉強
がんばってやってたんだし。」



と。



一時は計算が苦手なわたしをバカにした息子でしたが
夫の言葉以来、ちゃんと母親のやっていることを評価してくれてたのかな?と
これまたうれしかったです。



fpnote_20120911082248.jpg 

FP2級の2ヶ月の勉強で、ルーズリーフ約200枚以上、問題解きました。
こんなふうで受かるんだろうか?と、途中不安になる自分への励みにするために、
解いた用紙は捨てずに全部取っておいたらこんな厚みに。

断捨離するべきものですが、しばらくは捨てる気になれない・・・・(笑)




途中、足らなくなって息子に何度も
「ルーズリーフめぐんでください」
拝借していたら、


最終的に、「いくらなんでも使いすぎっ!」と、ルーズリーフ代を請求されました
(↑文具はおこづかいで買っているので)




チッ・・・・
ケチだけは変わりません。


でも、今年の夏は有意義な夏でした。
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