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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 子供を見れば・・・、親を見れば・・・。

おはようございます♪


5月にFP3級の試験を受けたとき、

お昼休みに、試験会場となっていた大学の食堂で勉強していたら、
わたしのとなりに、女子大生らしき若い女の子が座ってきました。


3人並びの席だったのですが、
わたしともう一人別の人が両端に座っていて。。。
その真ん中の開いている席に、ズカズカっと
割り込むように入ってきたのです。

あんまり広いテーブルじゃなくて、
ちょっと気をつけないと、隣の人に肘がぶつかりそうなくらい、
あまりゆとりのないスペースだったのに、

足をバーンと前に投げ出して、
ズリ落ちるよ?っていうくらい、イスに浅く腰掛け、
イスに沈み込むようなだらしない姿勢。

その上、持ってきたショルダーバッグを
テーブルの上に、これまたドンっ!と置いて、
テキストやら問題集やら広げちゃって・・・。

バッグの長いショルダー部分が、
先に座っていたわたしの腕に乗っかっているのに知らん顔。
(別に痛くもかゆくもなかったからいいけどさぁ)

他人に迷惑をかけている、不快にさせているという意識はゼロの様子。


親の顔が見たいわ。


と思ったオバサンなわたし。

チラ見したら、彼女は2級の勉強をしていたので
「負けたわ~」と思ったけど(笑)



なぜこんなことを急に思い出したかというと・・・

オリンピック競泳・平泳ぎでメダルを取った、鈴木聡美さん。
彼女を見たから。


彼女のハキハキとした丁寧な受け答え。
すがすがしいですよね。
スタジオでのインタビューでも、背筋がスっと伸びて
ああ、気持ちのいい女の子だな~って思いました。

まだ学生さんだというのに。

彼女を見ていて、「あの試験のときの女子大生とえらい違いだわ~」
と思っちゃったわけです。


子供を見ると親がわかるいうのは、本当ですね。
鈴木選手の親御さんも、きっとすばらしい方なんだろうな、と思いました。
きっと娘さんに、大事なことをしつけされ、
また彼女もまた、親御さんの振る舞いを見て育ったのでしょう。

卓球団体で決勝進出を決めた福原愛ちゃんなんかはもっと。

彼女は子役タレント並みに注目されて育ったにもかかわらず、
決して傲慢にはならず、謙虚で、ひたむきな努力の人・・・という印象ですよね。

ジュニア時代の注目だけに終わらず、
その抜きん出た実力を維持したままトップ選手になったことも
すごいと思うけれど、テレビを通して彼女の受け答えを見ていると・・・
これもご両親のしつけあってこそ・・・だろうなぁ~・・・と思いますね。


FP受験のときの女子大生しかり、
うちの職場の営業くんしかり(笑)


最低限の常識や礼儀っていうのは、
小さいころの習慣づけで、親が教えないとダメですね。

大変失礼ですが
ホント、どんな親だか、透けて見えます・・・・。

また、教えるだけがすべてではなく、
親が行動で示すという部分もとても大事なのでしょう。

そういう親の背中を見て、子供はマネをして育つといいますから。


そういう視点で見ると、
ああ、うちの夫はまさに義父母の子だなぁ~という感じです。

とても大らかで、穏やか。
お金に執着がなく(←でも資産家)
本当に仲良しな夫婦。



わたしは、結婚が決まるまで、
夫を一切親に会わせたことがなかったのですが・・・
(結婚するか決まっていない恋人を会わせるっていうのは、
別れたときに説明がめんどくさいと思ったので・笑
親には彼氏を紹介しない派でした)

そういえば、わたしが結婚するとき、うちの両親は、
夫の両親のことを、ものすごく気に入ってくれて、
(といっても夫の両親のほうが年上ですよ)

当時、ほんの数回しか会ったことがない、よく知らない娘の婚約者のことを

「あの人はとても器の大きな人よ。ご両親を見ればわかる」と絶賛してました。

若かったわたしは、器の大きさだとかよくわかりませんでしたが
今は、「母の言ってた言葉は当たっていたなぁ」とよくわかります。




・・・・とか言いつつ、

じゃあ、自分はどうだ?と言われたら、
こればっかりは、わからないし、自信もないです・・・・・・

自分も含めて、わが子も人からどう見られているか?って
本当のところを知る術はないですよね
(人から褒めてもらっても、それが本音とは限らないからアテにならないし)



人の背中は見えるけど、
自分の背中は見えないから・・・・・・・。




わたしは、息子に
親として恥ずかしくない背中を見せてきただろうか?





もう高3の息子。
口でうるさくしつける時期は終わってしまったけれど

少しでも恥ずかしくない背中を見せられるように










もうちょっとダイエットがんばろう。







あ、ちがうちがう。







今からでもちゃんと、子供に恥ずかしくない生き方をしよう。





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