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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 それが無駄なお金とは思わない。

おはようございます


わたしはスイカが大好物なので、
最近は、なんだかスーパーへ行くたびに欲しくなります。
けれど、スイカを買ってしまったら、ほかの買い物が大変になるので
(スイカが重くてかさばるため)
なんとなく、よし、買って帰ろう!というところまで気持ちがいかず・・・
実際にはいつも素通り。


それを夫に言ったら、

「別にまるまる1個買わなくても、半分に切ったやつとかも
売ってるだろ?」


と言われました。ちなみに夫はスイカは食べません。


仕事の帰りに、スイカ買ってきてくれないかな~・・・・って意味だったんだけど





さてさて・・・・

こういう家計ブログをやっていると、
お金の損得というのは、どうしても常に真っ先に考えるべきことで
また、考えるのが当たり前・・・というムードもあります。

きちんと家計管理をする上で、
また、効率的にお金を使って、貯めるためにも
できるだけロスのない形を作ることは、もちろん、とっても大事なこと。

けれど、損得だけがすべてではないと、いつも思っています。


そういう思いを、最近とくに感じるのが「医療保険」。


医療保険なんて、要らないとか、
死亡保障なんて最低限でいいとか、
保険は貯蓄じゃないとか、

保険に関しては、結構否定的にとらえる方も少なくありません。 
今は、一般的にも保険に対する知識をつけてきている方が多いので、
むしろ、ジワリジワリとそういう声のほうが増えている面もあるかもしれませんね。 


合理性で考えれば、まったくもってその通り。
でも、正論だとは思うけれど、正解だとは思いません

だって、保険の価値は、数字の損得勘定だけじゃないと思うから。

医療保険については、
確かに今の日本では、治療費が払えなないようなことはまず考えられないでしょう。

入院は昔に比べたら短くなったと言われます。
でも、すべての病気について短縮しているわけではありませんから
これもケースバイケースですよね。

そしていざ入院したとき、
でも差額ベッド代については対象外ですから、言ってみれば贅沢な選択

★入院は個室じゃなくていい
★個室だとしても、そのお金は貯金から払うから別にいい、
★払い込んだ保険料の元が取れないなら、もったいないと思う

・・・・というふうに、一切の無駄なお金は一切遣いたくない、
そういう考えの方には、医療保険はまったく必要ないと思います。

わたしの場合は、母親の入院生活が
自分の想像を超えた、相当の我慢を強いられるものであった経験から
(※これは治療の話ではなく、入院生活面について)
もう絶対に個室派です。 

家族の入院にはお金を惜しみません。
でも、自分の入院には、貯金をできるだけ遣って欲しくない

その点、医療保険だったら、個室を贅沢だと思わずに済むので
安心して治療に専念できます。


つまり、わたしが払っている保険料は、
自分の個室使用料を積み立てるための手段だと割り切っているので(笑)

それが何十年先になって、支払った保険料はこれだけで、
でも保険金で戻ってくるお金はせいぜいこれだけですよ?
払った保険料に見合った額だと思いますか?
・・・・なんて細かい計算は

少なくとも、わたしにとってはどうでもいいこと。


例えば2ヶ月入院して、1日10000円の入院給付で計60万円の保険金。

医療保険の否定派の人は、
「いやいや、60万円のために、保険料をどれだけ払うと思ってるの?
元なんか取れるわけないんだよ?」
と笑うのでしょうが、

それでもいいのです。
だって、大事な貯金から自分のために60万円なんて、
わたしは絶対出す気になれないのですから(笑)。

それに保険が必要になるのは明日かもしれない。
もちろん、30年先かもしれない。
それは誰にも予想はできません。


もしもわたしが実際に入院することになったら、
「ああ、保険に入っていてよかった」と、必ず思うでしょう。


それじゃあ、
わたしがもしも80歳まで生きたとして、
それまで一切、医療保険を使わなかったら、
それは損をしたことになるのでしょうか?
 





いいえ、


きっと80歳のわたしは、




この歳まで健康でいられて、ありがたいことだったな

と、幸せな気持ちになるに違いありません。


ここで

あ~もったいない。30年も保険料を無駄に払ってきてしまった。
こんなことなら貯金しておけばよかったよ。


・・・・なんて、きっと自分は言っちゃいそうだな~
って思う方は、迷わず保険をやめて貯金することをオススメします


保険とは、そんなふうに、人の気持ちに寄り添うものだと思います。


ただ、「こんなはずじゃなかった」「思っていたものと違った」と
いうことになるのは良くないので、
自分できちんと理解し、納得して選択することが大前提だと思います。


その上で、


そこに満足感を得られる人だけが、
上手に利用すればよいのだと思いませんか?






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