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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

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 すでに振り回されている。

来月、5月場所の観戦がてら
父と東京&横浜の2泊3日の旅行に行く予定にしているわたしですが・・・

どうしましょう。

なんかもう、すでにぶるんぶるん振り回されて軽く疲れを感じています。

・・・というのも、父の「行きたい・やりたい」ことが多すぎるせい。


もともと、初日に国技館で相撲を見たら、
翌日サクっと観光をして帰ってくるつもりでいたのが・・・

「どうしても横須賀の軍港めぐりクルーズに乗りたい」という父の思いを聞いたことで

2泊3日のプランに変更したわけですが・・・(詳しくは前回のブログ記事を)


時間にゆとりができたことが
うれしくって
うれしくって

はしゃぎまくりの父。

「初日は国技館の近くにある北斎美術館にどうしても行きたい」
「横須賀の軍港めぐりに行きたい」
「中華街に行きたい」

・・・までは理解しました。

が、

その後もつぎつぎと・・・。


■中華街で朝がゆ食べたい!

「中華街の近くに泊まるなら、朝がゆは外せないな!」

と言う父。

「〇〇(兄)も朝、中華街までくるように言っておきなさい。
あいつだってこういうときじゃなきゃ、中華街で朝がゆなんて食べないだろうし
食べたいはずだ。」

と、一緒に横須賀観光につきあってくれる兄への「朝がゆ強要」。

ちなみにわたしは正直言って


わざわざ朝がゆとか、めんどくさい・・・・が本音。

だって、お店が空くまで朝ごはん食べられないのも苦痛だし
朝食にそこまでウェートおいていないので
ホテルの朝食バイキングで軽く済ませるラクチンさがいいの・・・。
(朝がゆ食べに出て、またホテルまでいったん戻るの?
それともチェックアウトしてから行くの?とか
そういうのを考えるだけでめんどくささMAXだし)


でも父は常に「自分が楽しいことは娘も楽しいはず」という思考なので
わたしに「お前はどうしたい?」と意向を聞いてくることは
ほぼありません。


■寄席を見たい!

「寄席に行きたい」というのも
今回の旅行での父のリクエスト。

ちなみに、
わたしは落語に一切興味がありません。
好き嫌いではなく、興味がないのでちゃんと見たことがないというレベルなので
よくわからないのです。
笑点に出ているような、ものすごく有名な落語家さんしか知りません。
でもそれも、顔と名前を知ってるだけで
落語を聞いたことは(テレビでも)ほとんどありません。

もちろん、わたしが落語に興味があるかどうか?は
一切聞いてこない父。
そう、自分が好きだから娘も好きはなず、だからね。


当初、父のリクエストで
2日目の午後に、上野の「鈴本演芸場」というところへ行く予定を立てていました。

2日目は朝から柴又散策へ行くことにしており、
わたしは「柴又→上野」のアクセスについてあれこれ調べていたら・・・

鈴本演芸場の5月の出演者リストを見て

「これは真打が女だな。女の落語なんか見てもしょうがないから
鈴本はやめよう。新宿の末廣亭にしよう。」

と言い出す父。

・・・というわけで、ハイハイ・・・と、
言われるままに行き先を「柴又→新宿」に変更して
アクセスを調べていたら

末廣亭の5月の出演者を見て
「知らん人ばっかりだな。」とまたブツブツ文句が・・・・。

そこで「浅草に行くか」と言い出したので
今度は「柴又→浅草」ルートを検索検索・・・・。

でも浅草は比較的エンタメ寄りというか
父の見たい「古典落語」からはかけ離れているらしく、また却下。
「しかたない。やっぱり末廣亭で手を打つか」と言い出す父。

しかし、田舎者の私。
都会の中でも特にごちゃごちゃしていそうなイメージの「新宿」には
あまり行きたくないのが本音でした(笑)

それで

ほかに寄席を聴けるところないのかなーと
ネットで調べていたら

「国立演芸場」なるところでも寄席が見られることを知りました。
しかも会場も大きく、アクセスも楽そう。
さらに父に内容を見せてみると、
自分の知っている落語家さんが出るとわかり、コロっと大乗り気に。

・・・というわけで
鈴本でもなく、末廣亭でもなく、この国立演芸場に行こう!となりました。

幸い、こちらの演芸場は座席が事前予約できるようだし
周辺もごちゃごちゃしていないエリアで、田舎者のアクセスにも優しそうなため、
わたしも内心こちらのほうありがたい。

早速、ネットから座席を予約してミッションクリア。

こうして、父リクエストの「寄席」もツアーに盛り込むことに成功したわけです(笑)


■ベラスケスがどうしても見たい!!!

中華街の朝がゆと寄席の話は先週までのやりとりだったのですが・・・
昨日になって、

「国立西洋美術館でベラスケス展がやってるらしい。
どうしても見たい。なんとか行けないだろうか?」


と、新たなリクエストが追加されました・・・・。


はあ?それ行きたいなら
何かほかのものあきらめないと無理じゃないの?
もうスケジュールに余裕ないんですけど?


と、言いたい気持ちをグっと飲み込み
しばし考えるわたし。


もう、ねじ込むとしたら
初日しかない・・・。


初日は、お昼ごろに東京着、北斎美術館を見てから国技館へ・・・という
予定にしていたので、東京着の時間をできるかぎり早めて、
午前中に美術館に寄ってから両国へ行く強行プランにするしかもう・・・。

東京着の時間から
新幹線→地元ローカル線へ・・・・と、時間を逆算して
早朝に家を出れば、なんとか午前中東京着にできそうなことがわかりました。


ハッキリ言って

「こんな早く家を出るなら、いっそ東京前泊したいわ」って
気分でしたがそんなことを提案したら、
さらに父の行きたい場所が増えるだけなので、それは言いませんでした(笑)


というわけで

父のやりたいことを目いっぱい詰め込んだ今度の旅行。

去年の2回よりはるかに中身の濃い旅行となりそうです。


あくまでも「父にとって」ですが。


・・・というか、


本来の一番の目的である「国技館で5月場所観戦」


なんだかもう、おまけみたいな扱いになっているような・・・・(汗)


父はしきりに「楽しみだよなあ?」と、
わたしに同意を求めてくるのですが


ぶっちゃけ、自分の楽しみは国技館だけで・・・

芸術はわからない凡人なので、ベラスケス展に興味がないし
寅さんは見たことがないから柴又にも興味がないし
落語見たことがないから、寄席もどっちでもいい。
中華街での朝がゆはめんどくさい。
軍艦とかも特に興味がないから、軍港めぐりにもワクワクはしてない。


という、気持ちなのは父には内緒です。


あくまで、私の目的は「親孝行」。
そこだけだから。



誰も褒めてくれないから自分で言うけれど

わたし、よく付き合ってあげてるよなぁ・・・と
ひとり自分をほめてやりたいです・・・・。



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