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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

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 理解できない言動。

父親の入院中、その病棟全体にインフルエンザが蔓延しており、

看護師さんが「病棟閉鎖寸前なんですよ(汗)」と言っておられた。
(そのため、面会は家族のみに制限されていた)

父のインフルはもちろん、そんな病棟を毎日2往復していたのに
(大部屋なんてどこもドア空きっぱなしだし)

インフルにやられなかったわたしの体、どんだけ丈夫なんだろう?と
思っていたのに、
今頃風邪をひきました。

ごくごく普通のノドと鼻の風邪なので病院へ行くほどではないですが
ノドがずっと痛いし、鼻水だらだら出るし
じわじわと悪化して、今日になってノドの痛みが咳に変わり始めたので
スッキリしなくて、気分は最低です。


そんな中、月曜日に
父親の診察に同行してきました。
もともと定期検診の日として予約が入っていたものですが
タイミング的にちょうど退院後の経過観察と言う感じにも。

風邪であまり出歩きたくないわたしは
日曜日にLINEで

「明日は同行したほうがいい?」

と聞いてみると
(来なくていいよ。自分で行けるよ、という返事を期待して)

「体調がイマイチなので同行してほしい」


との返事。

”体調イマイチ”と言われると、ズーンと気が滅入ってしまう。
もちろん本人の前では見せないけど。

わたしは最初に書いた通り、自分も風邪で
病院に行きたくない気分だったのですが
父に”体調イマイチ”と言われたら、病院に同行しないわけにはいかず、

月曜の朝、父を車で迎えに行き病院へ。

病院へ行く途中に、退院後の体調について聞いてみると
(退院の翌日にも様子を見に行っているので父に会ったのは2日ぶり)

「あまりよくない。すぐに息が切れて動くのがしんどい。」

と力のない返事。

退院したばかりだから仕方ないよ、と慰めつつ
でも、心の中で「やっぱり肺炎を起こすたびに肺が悪化するのかな」と思い
少し不安に・・・・。



ところが、これがいざ診察室に入ると・・・


主治医から「どうですか?退院してから体調のほうは?」

・・・と聞かれるのに対して


父「はい。問題ないですね。」


って言うんですよ。


はあーーー?

です。

あなた、前日に体調イマイチだから病院連れてってくれって言いましたがな。
ここへ来るときも「息が切れやすい」とか「疲れやすい」「しんどい」とか

ずっとネガティブワード連発してましたがな。


これ、入院中もこんな感じだったのです。
朝、看護師さんが血圧測定やら点滴やらのために
病室へやってくるとき、

ついさっきまで、ゲホゲホ咳をして、そのたびに痰を吐き出したりしていたくせに

看護師さんから

「咳はどうですか?」

と聞かれると

「咳はもう出ませんね」

と言い、

「痰のほうはどうですか?」

と聞かれると

「痰も出ませんね」

と真顔で言ってました。


正しく症状を伝えないと、適切な投薬をしてもらえないじゃないか!
と思ったわたしは、看護師さんがいなくなったあとに

「咳も痰もまだ出るじゃない。ちゃんと伝えなきゃだめだよ。
”ときどき出ます”って言えばいいんだよ」

と父に言ったらば・・・・

翌日の朝、看護師さんからいつもと同じ質問をされたときに

「咳はときどき出ます。」

・・・とわたしが言ったとおりに父が言ってくれたので
あーよかった、と思ったのも束の間・・・

「・・・・と、言わないと
娘が怒るのでそういうことにしておきますが
本当は出ません。」


って言ったんですよ(怒)

看護師さんは笑ってくれたけれど、
心の狭いわたしはハラワタ煮えくりかえってました(笑)
だって父の「せん妄予防」のために連日朝夕2回も病室に通って
精神的に疲れ切っているわたしの苦労も知らず
そんなふうにバカにするなんて・・・と。


今回だけでなく、前々からこんな感じで
わたしには、あそこがつらい、ここがしんどい・・・と言うのに
いざ診察の場で、そのまんま先生に伝えることをしない父なんですね。

いつも自分の症状を過少申告する傾向にあって、
わたしが父の定期検診に付き添うようになった理由の一つもソレなんですが
(父の過少申告がいきすぎるときに横から訂正を入れるため)

実はものすごく気が小さく、メンタルの弱い父なので
おそらく自分のネガティブ症状をお医者さんに伝えることによって
何かものすごく深刻な病気でも宣告されるんじゃないか?という恐怖心から
無意識にそういう二つの顔を作ってしまうのだと素人分析しています。

いくら先生に言わなくても「病気がなかったこと」にはならないというのにね・・・。


本当に問題ないならいいのです。
でも、診察ではいい顔して、陰でわたしに体調不良を訴える
その二面性がイヤなのです。


以前は、多少のことは横から口出しするのはやめようと思っていましたが
この日はちょっと自分の体調が悪かったのと、
診察前に父にものすごくイライラさせられる出来事があったため

(先生の前でいい顔するのやめなさい!)

という気持ちになって、すかさず横から

「お父さん、よく息切れがするってさっき言ってたよね?」

とやんわり口を挟むと、先生が

「そうですか。ちょっと酸素計ってみましょうか」と言ってくださり、

父の肺機能についての解説をしてもらえる流れになりました。

幸いその時点で酸素は92%あったので

「92%あるので心配いらないですよ。これが平常時で85%・・・とかになって
90を超えられなくなると、在宅酸素をしたほうがいいですが
今はまだ考えなくても大丈夫かと。
今後も経過観察を続けて・・・・・」

と、今後の考えられる病気の進行についてや
在宅酸素の目安などについて、丁寧に説明を受けることができたわけですが

わたしが「息切れするんでしょ?」と口を出さなかったら
あっさり診察が終わってしまっていたわけで・・・


本当になんだかなぁ・・・って気持ちでした。


こういうのは高齢者特有のものなのか?
それとも、個人の性格によるものなのでしょうかねー?

わたしなんかは全く逆なタイプで
病院に行くことも家族に言わないタイプだから。

腰の手術をしたときだって、
通院していることは夫にも言わなくて
手術をすると決めてから初めて「実は」と
最初までさかのぼってまとめて経緯を夫に話して驚かせた人なので
(まあ、それはそれでドライすぎるかもしれませんが・・・w)


父の言動が本当に理解できません。


いろいろ腹の立つこともあったけれど
とりあえず先生から

「今はまだ在宅酸素は考えなくていいでしょう。」

と言われたことは、安心材料になりました。


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