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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 わずかな前進か?

昨日は自分の家族に言えない思いを

思い切り吐き出した形になり、読む人によっては
不愉快な思いをされた人もいるかもしれませんでした。

あまり気持ちに余裕がないので
大目に見てください・・・とは言えないので

どよんと暗い記事ばっかだなぁ・・・と思われる方はどうかスルーしてくださいね。


どうやら入院生活は、もうしばらく続きそうなので
自分の気持ちを落ち着けるために、気が向く限り書こうと思います。


今朝も9:00ごろに病室へ。

イスの上・・・・ではなく、床に着替えが入っているらしいスーパーの袋が
口を固くしばって置かれていました。

こんなに早い時間から、体拭きしてもらったんだろうか?
と思って、

「あれ?着替えたの?」

と父に尋ねると


「ああ、それなぁ。

ゆうべ、夜中におもらししてしまって・・・」


と笑う父。


お、おもらし・・・・・?!


と、また心臓の奥のほうにゾっと凍り付くような
イヤな感覚が走りました。

が、こういうときは怒ったりバカにしたり・・・
とにかく大騒ぎしてはいけないはず・・・と瞬時に自分を落ち着かせ
ごくごく普通のトーンで


「あらま。間に合わなかったの?」


と笑顔で聞くと、


「いや、そうじゃなくてトイレでいざ用を足そうと思ったら
立つ位置が便器から微妙に遠かったみたいで、
全部自分にかかってしまったんだ(笑)
恥ずかしい話だなぁ」


と、笑って説明する父。


なんだ・・・そうだったのか。

てっきり、ベッドの上か・・・
トイレまで歩く途中で漏らしたのかと思ったのが
そうではなかったことに、ホっと安堵。

下着を汚してしまったことには変わりはないけど
アクシデントと思えるレベル。

それに、そのことをよく覚えているし。

・・・・と、

なんだか「せん妄」の症状があった2日前以来、

どうもわたしは父と会話するときに

「頭はちゃんと動いているか?」

と、確認してしまっている。







昨日の朝1時間、
昨日の夕方1時間、

・・・と、なんとか1日2回
(あまり長時間1人にさせないという目的のため)
病室を訪ねて、

スマホでyahooニュースをチェックしながら、

ニュースになっている話題を中心に、
「あんなことがあったらしいよ。」「こんなニュース知ってる?」など
次から次へとあれこれ話題を振っては、
とにかくたくさん父におしゃべりをさせているのが

父の入院ストレス解消になってくれているのか?

昨日の朝以降は、せん妄のような症状は出ていないし
父の認知もとてもはっきりしていました。

さりげなく、

「今朝のごはんは何が出た?」

と聞いても、ちゃんと献立を答えてくれる。

やはり、1日2回は顔を見せたほうがいいかもしれません。


そして今日の夕方4時ごろ・・・
今日2回目の病室を訪ねると

若い男性スタッフが父と一緒にいました。

看護師さんかと思ったら

「娘さんですか?今日からリハビリを始めるように指示がありましたので
担当させていただきます〇〇と申します」

と挨拶してくれた。


リハビリ?!


それを素直に喜んでいいのか、戸惑うわたし。


理由は、

主治医からリハビリの指示が出たということは
治療が進んで、体調が改善されつつあるということなんだろうけど

素人目には、
そこまで父が元気になっているようには見えないのだ。

熱はまだ上がったり下がったりを繰り返している。
酸素吸入も続けているし、
動作は重い。

まさか熱さえさがったら、この状態でも
退院です、と言われてしまうのだろうか?という一抹の不安。

とてもひとりで身の回りのことが全部できるような全身状態ではないと思う。
まあ、そんなはずはないと思うけど・・・



まだインフルエンザ完治・・・とは言われていないため、
リハビリといっても病室からは出られない。

なので、酸素の管をつけたまま
病室(個室)の中をリハビリの先生に指示される通りに
数回行ったり来たり・・・を繰り返していたけれど


思ったよりずっとシャンとしている歩行姿に少しホっとする。

リハビリの先生も「初日だけどよく動けていますね」と言ってくださった。

だが、問題は酸素。

酸素チューブをつけた状態なのに
病室内を少し歩くだけで、すぐ酸素濃度が85~6まで落ちてしまう。


もしかしたら、在宅酸素の提案をされる可能性もあるかも・・・。


うーん。



あまり焦るのもよくないし、
自分の努力でどうにもならないことで悩むのはよくないですね。


昨年4月に肺炎で入院したときには
この酸素濃度の数値が酸素なしで90台に戻るのに
3週間もかかったのだし。


あのときを思ったら、まだ”たった5日”だ。



わたしのやるべきことは、
1日2回、病院を訪問して

父におしゃべりをさせること。

せん妄の症状が、また出たりしないように・・・・


わたしはそこだけがんばろう。