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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 父とわたしの喜怒哀楽★東京旅行(おまけ)

 父と東京へ行くことについては
当然、ブログにも書こうと事前から決めていたものの

まさか4分割の記事にすることになるとは・・・想定外でした。

でも、そのくらい自分の中では盛りだくさんでして。


この「おまけ」バージョンは、
旅行中の「娘NORAKOの苦労話」を吐き出したくて書きたくて

何度も何度も下書きをしたのですが
どうにもうまく文章がまとまらず(非常に読みづらいものに)

いろいろ書き方を工夫してみましたがうまくいかず・・・。

それでも書くよーと言ってしまったので
できるだけ読みやすいようにまとめました(汗)

うまく伝わるかどうかわかりませんが、いってみましょ~。




「うまいステーキが食べたい」

相撲の観戦中に「今夜は何食べるんだ?」と父。

私「ノープランだよ。お父さんは何か食べたいものがあるの?」

父「肉がいいなあ。うまいビーフステーキが食べたいねぇ。」

~その後、相撲観戦後の人ごみの中、ステーキの食べられる店を探すのは至難の業ということで
宿泊ホテルの洋食レストランで食べることに~

兄「僕はステーキ和膳」

私「わたしはシーフードドリアかな。お父さんは?」

父「オムライス。」

兄&私「・・・(;゜0゜)ハア・・・?ステーキハドコヘ?」

ステーキが食べたいと何度も言うから、
ホテルのレストランメニューにステーキがあることを事前に確認までした努力をさあ返して。


「おでん買ってきたよ」

宿泊は、あえて2部屋とったので、父とわたしは別々の部屋で就寝。
朝7時前に父が私の部屋をノック。

父「おはよう(^^) コンビニでおでんを買ってきたよ。」

私「はあっ?!(固まる)・・・・・・なんで?朝食バイキングついてるのに・・・」

父「朝食ついてるのか?そんなこと聞いてないし。」

私(まあ言ってなかったのは悪かったけど朝言えばいいと思ったし、
  まさかおでん買ってくるとか思わないでしょ(汗)

父「たいした量じゃないからこのくらい食べれるだろう?
  お前も食べたいかと思って買ってきたのに(不満顔)」

~この後、父が不機嫌になりそうだったので
全くおでんを欲していない胃袋に3つも!無理矢理流し込む。
いったいこれは何の罰ゲーム?

父よ、朝食がないと思い込んでコンビニ行ったのは百歩譲って許す。が、

「おでん食べるかどうか、買う前に普通本人に聞くでしょ?
いや、聞けーーーーー!」


「上野を散策」

1日目夜の父=「明日日は博物館へ行くんだろ。その前に上野公園をのんびり散策したいねぇ。」

私「じゃあ少し早めに行って、博物館開くまで歩こうか」

~翌日朝8:20ごろにはタクシーで上野到着。

私「今日は雲ってるから涼しくていいねぇ」(←散策始まってる)

父「どこへ行くんだ?博物館の前で座って待っていたらいいじゃないか。」

私「あ・・・・そ、そうなんですか(いつもの気まぐれですね)・・・・」(←散策終了)


「お昼ごはんはどうする?」

午前中を博物館で過ごし、午後1時に「日本橋クルーズ」乗船予約してあった私たち。
同時に、朝はおでん+朝食バイキングでおなかパンパンに食べた私たちなので
12時近くなっても空腹感はなし。

私「お父さんお昼どうする?お腹空いてる?」

父「いいや、まだいいよ。」

私「だよねぇ。じゃあクルーズ終わってからお昼でいいよね。」

父「うん、いいよ。」

~午後12時半にクルーズ乗り場に到着~

父「なんか小腹が空いた。何か船の上で食べるもの買ってきてくれ」

私「(はあっ?!さっきの会話は一体・・・)」

迫る乗船時間。右も左もわからない。ざっと見渡してもコンビニなし。
しかたなく、父のためにおにぎりを買いに近くのデパ地下に走るわたし。
時間がないから考えてる余裕なし。
えらいよ、えらいよNORAKO。がんばってるよ・・・(セルフ励まし)

~乗船後、デパ地下のおにぎり専門店で買ってきたおにぎりをほおばる父~

父「このおにぎり、米がまずいな。」

私「ハァ━(-д-;)━ァ...」

お口に合うおにぎりじゃなくて悪ぅございました(なげやり)


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・・・とまあ、こんな具合で(これでも一部ですが)

自由すぎる父との旅行は本当に振り回されることばかりで
大変なことはたくさんありました。

あ・・・ところどころ「ボケてるんじゃないか?」と
心配されるような言動もありますが
これはボケてるんじゃなくて、昔からこんなふうに
「コロコロ言うことが変わり、しかも自分の発言を勝手に消去する人」
だったので、これが父にとっての通常運転です。


さらにいうと、2日目の行程はわたしにはかなり体力的にもキツイものでした。

その一番の理由はというと・・・・
朝から地元に帰るまでのほぼ1日中、
わたしが父の荷物も持って歩き続けていたからです。

父は強がっていたけれど、旅行はどうしても歩く時間も多くなるため
想定外の暑さもあったし、
荷物を持っての歩行は肺への負担が大きいのか、息が上がりやすいようでした。
なので少しでも歩く負担を軽くするために、と思って父を手ぶらで歩かせていたわけです。
(初日は兄が父の荷物を持ってくれていた)

右肩から自分のバッグ。
左肩から父のバッグ。
たすき掛けで、自分の財布などを入れたミニショルダー。
手には父が買ったおみやげの紙袋。

一人で4つも荷物ぶらさげて歩くわたしは
たぶん田舎者まるだしな観光客になってただろうところが
想像するだけでも怖いですが(笑)
誰も自分のことなんか見てないわー!と
開き直ってその格好で1日歩きました・・・。

だから、いろんな意味で今回の旅行、
自分は結構頑張った!と言ってもいいんじゃないかな、と思いたいです。


きっとこれらの一連の記事は40~50代の女性が
多く見てくださっているだろうと思います。


わたしが偉そうに言うことではありませんが

年を取って、昔よりさらに扱いが難しくなる親。
一緒にいるとそりゃイライラさせられることはたくさんあります。

それでも

「歩けるうちが華」
「来年が当たり前にやってくるかはわからない」
「行けるうちに行きたいところへ行っておこう」

ということが伝わったらうれしいかな~。


特に、わたしのように相撲好きの親御さんのいらっしゃる方は
もう絶対これ、本場所連れて行ってあげたほうがいいです!



将来の自分に後悔させないためにも・・・。