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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 ヤブ医者ですらない。

実家の父のことですが

たぶん1~2か月前くらいからお尻の異常を訴えていました。

・・・といっても、痔ではなく
本人曰く「床ずれじゃないかと思う」と。

「床ずれ?!もーお父さんては、1日中座椅子に座ってるからだよ」

と半分笑いのネタのような扱いにして、わたしもさほど気にも留めずにいたのですが

その床ずれとやらが、(本人がそう言ってるだけ)
最近ひどくなってきた気がする、お尻が痛くて座るのがつらい・・・と言い

さすがに皮膚科へ行こうと思い立ち、2~3日前に行ってきたそうです。


結果をLINEで知らせてきたのですが

「栄養不足だと言われたよ」とのこと。

え?栄養不足?それだけ?
ちょっと拍子抜けの診断でした。

まあ、年寄りの一人暮らしなので自分の好きなものしか食べないとは思いますが
それでも夕飯は宅配弁当を食べているので、そこまで偏ってはいないはず。

もうびっくりでした。

ただ、手荒れもしていて(洗剤かぶれじゃないかと思う)
たまたま口元にもヘルペスのようなものができていたので

医者はそう診断したそう。

歳をとると栄養が不足しやすいのかしら?などと
思いつつ、それで薬を処方してもらったんでしょ?と聞いたところ


「薬は処方されなかった」

と、いうのでこれまたびっくり。

え?なんで?と聞くと

この皮膚科にかかる前に、
薬局で漢方の塗り薬なるものを買っていたという父は、

「今はこれを使ってます」と、皮膚科の先生に見せるために持参したところ

「薬はそれを使ってOKです。あとは野菜やお肉をしっかり食べて」

と言われておしまいだったそうで・・・。


そんなことってあるのか?と、腑に落ちませんでした。

なぜなら、父が「床ずれ」と言っているということは
少なくとも患部が化膿した状態になっていると思えるから。

だとしたら、薬局の漢方をそのまま使って・・・などと
悠長なことを言ってないで、
ステロイドの薬を出してくれるとか化膿止めの抗生剤を出してくれるとか
そういう処方が当然あるものではないの???

と・・・疑問に思ったので
その疑問を父に言ってみたところ


「それが、肝心のお尻については先生は見てくれなかった」

と言うではありませんか。

一体どういうことーーー?

父はお尻の状態が悪化していて、座るのもつらいと訴えているのに
そこを見ないでどうするんでしょうか?

父はしつこく先生に「見てください」と頼んだらしいのですが

「手荒れと口のできものを見れば
栄養不足が原因の皮膚炎だとわかるので、お尻まで見る必要はありません。」


と言い、頑として見てくれなかったというのです。



はあーーー?


ですよ。

いやいやいや。手荒れがあって、口にできものもできてるから、
お尻も同じです、っていうのは推測にすぎないでしょ。
別物であるかもしれないじゃないかー。
同じ皮膚炎かどうかを確認するためにも、普通は触診するのではないの?




患部を見ず、触診しないで診断する皮膚科医なんて

そんなのもう、医者とは言えないのでは?

ヤブ医者ですらないですよ。
(”ヤブ医者”は一応ちゃんと検査なり触診なり一通りやった上で間違った診断をする人だと思ってるから)


父の話を聞いていたらわたしのほうがムカムカ腹が立ってきてしまって。


きけば、若い女医とのことでした。

気になって、そのクリニックのHPを観たら、
それはまあキレイな女医さんでした。
どちらかというと、病気を治すというよりは美肌に力を入れてそうな。


なので、


うがった見方をすると

じーさんの汚いお尻なんて見たくないし
触りたくないということなのかもしれません。




ちなみに・・・・あくまでも素人考えですが

父のお尻は「粉瘤」ではないかと思っているわたしです。


最初に「お尻にできものができた」と言っていたのが
1か月くらいたって「床ずれみたいになってきた」に変わったので
おできがつぶれて化膿した状態ではないか?という推測です。

実はわたしの夫も、脇の下の同じところに過去に2回ほど
粉瘤ができたことがあり(粉瘤って繰り返すらしいです)

このときも「何かできものができて痛い」と言っていたのが
だんだん硬く腫れ上がってきて、潰れて化膿したので
皮膚科で治療してもらった・・・ということがあるんですね。

なので父のそれも、粉瘤の可能性があるんじゃないか?と思っているわけです。
調べたら、お尻も粉瘤がよくできる場所のようだし。

素人でもこんなことを思うわけなので
皮膚科医だったら、当然そういう可能性を疑うのでは?

患部を見ないで診断する皮膚科医とか、
何度も言いますが、ほんっと信じられない。許せないー。



・・・というわけで、父には

「そんなの医者と言えない!別の皮膚科でもう一度見てもらいなさい」


と促しました。


父も「おかしいなあ」と思っていたようで
わたしから言われて「やっぱりそうか」と納得した様子。

改めて別の皮膚科で見てもらうそうです。


まさかお尻のことで、こんなにトラブるとは。


肺がんについては、気にも留めずドッシリ構えているのに
お尻の痛みにヒーヒー言ってる父の様子はちょっと滑稽ではありますが


座るのもままならないのはさすがにつらいでしょうから
早く治せるといいなあと思ってます(;´・ω・)