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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 遠くにいる家族ほど。

父が肺炎で入院してから丸1週間経ちました。

体調は入院当初よりもずっと良くなっているし
本人も入院生活に嫌気がさしてきているころなので
そろそろ退院のメドが立つといいなと思っているのですが

気がかりなのは血中酸素濃度の数値で

これがなかなか安定して90%以上になってくれません。
(健康な人で96%以上)

肺炎自体は抗生剤によって治まっているようなので
今週にも退院の許可が出るかもしれないのですが

この血中酸素濃度の数値が90を超えないということは
日常生活で息切れを起こしやすい状態に変わりないと思われ・・・

自宅へ戻っても、自分の体力低下に
自信を無くすことになってしまうのでは?と危惧しています。

ただ、この血中酸素濃度の数値が上がってこないのは
肺炎というより、肺気腫の影響で・・・
ハッキリ言ってしまうと
これが今の父の限界数値なのでは?という気がしています。
(素人の推測ですが)

もちろん、本人にそんな現実を突きつけるわけにもいかず
なんとなく、「もう少ししたらよくなるんじゃない?」と
希望を持たせるような言葉で濁してしまうのですが

実は本人が一番それをわかっているかもしれません。


入院でヒマを持て余しているため、
持ち込んだタブレットで、肺炎や肺気腫について
調べてしまっているようだし・・・。
(こういうとき、デバイスが使える年寄ではないほうがよかったかも?と思ってしまう)


先日書いたブログ記事の中で

父が入院したことを、兄弟には知らせていない・・・と書きました。
理由は、重症ではないことと、言ってもしょうがないかな、という気持ちから。

が、

その兄弟にも知られることに。


もちろん、わたしが知らせたのではなくて
父本人が兄と弟、それぞれにLINEを送って知らせたようです^^;


父はわたしのように「煩わせたくないから知らせない」という性格ではなく

「知ってもらって気にかけてほしい」というタイプ(汗)

兄弟それぞれからわたしのところへもLINEが来て

兄「お前にばかり負担かけて申し訳ない。
 お金かかってるようなら言ってくれ」

弟「いつもお姉ちゃんばっかりごめん」


とありました。


こうなるから知らせたくなかったのになあ・・・。

うちはありがたいことに兄弟仲は非常に良いです。
だからこそ、言いたくなかったのになー。


兄はかなり遠方に住んでいているので、
この程度の入院で帰ってきてもらうまでもないのですが

弟のほうは車で2時間くらいの距離なので
どうやら週末に父のところへ顔を出したようです。



今朝、病室へ行ったときに
弟が顔を出したよ、ということを父から聞いて知ったのですが
父の口から出た言葉は・・・


「あいつはフットワークが軽いからな。
何か言うといつもすぐに来てくれる、優しいヤツだ。」




・・・・・・( ゚Д゚)


なぜかいつもそう。



なぜかいつも、弟には感謝しまくり、評価が高い父。

わたしや兄が父のために何かしても、特別感謝されることないのに


弟がちょっと何かしてくれると
「あいつは優しい」
ってほめまくるのは、ほーんと昔から不思議でした。


末っ子だからでしょうか?(っていっても、もういいオッサンですが?)



弟に対して不満は全くありませんが、

こういう父の軽い言葉には
大人げもなく何度も心を痛めてきた気がします。



わたしだって、いろいろ犠牲にしてるんだぞー!と。


そんな愚痴もまあ

父が元通りの生活が送れるほど元気になってくれれば
それでチャラになるのですが・・・・


いろいろとこの先のことを考えると不安ばかり湧き上がってしまいます。


子育ても終わり、自分のことだけ考えてラクに生きたいのに
そうさせてもらえないのが
50代という微妙な年代なのかもしれませんね。


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