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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 ボディーブローのように地味にくる負担。

父が肺炎で入院してから4日目となります。

入院初日にあった猛烈な息切れ感などは
点滴治療のおかげで翌日にはかなり軽減されたようで
ホっとしたのですが・・・・

てっきり日に日に順調に回復して
ひょっとして、1週間もしないうちに退院になるのでは?

と思ったのですが、それは甘い見通しでした。

その後は「入院したときよりはずっといいけど」という状態以上に
劇的に数値がよくなることもなく

なんとな~く回復が停滞しています。

といっても、父本人がぐったりしていることもなく、
普段通りに会話するし、
見た目に苦しそうな気配はまるでないのですが、

病室で寝たり起きたりしている程度の安静状態でも血中酸素濃度が
85~92あたりを行ったり来たりなので
(たぶん身内で肺を患った人がいらっしゃるとわかるでしょうが、
健康な人で96%以上、90を下回るのは息が切れやすくよくない状態だそうです)

「ラクになった」と言っても、
これで日常生活に戻れば、すぐに息が切れる状態なのだろうと思います。



・・・と、こんなふうに父の状態を書いているのは

「だからサポートがんばりなさいよ、わたし」

と自分に言いたいからなのですが(笑)

本音の部分ではモヤモヤ考えることがいろいろありますよー。


考えまいと思っても
どうしても

「うーん、わたしばっかり・・・」という思いが頭をよぎりますから。


普段、父を尋ねるのは2週間に1度と自分の中で決めているけれど
入院するとなると、なんとなく「毎日行かなくては」になり、

パっと見は元気そうに見える父とは

実のところ、そうそう話すネタがないのです。

結局、「検査どうだった?」「調子はどう?」という体調確認から、

あとはひたすら父の話をふんふんと聞いて相槌を打つだけ。


しかも、わたしは仕事に行かなくてはなりません。
病院は自宅から15キロ、職場からも15キロ、という立地の悪さなので
(つまり、病院と自宅と職場の位置関係がちょうど三角形のようなのです)

わたしは普段より30分早く家を出て病院へ行き、
父と話をしたり、頼まれて買ってきたものを渡したり、ごみを捨てたりなど
身の回りのことを世話を焼いてから30分ほど話をしたら
普段より1時間半遅れて仕事へ・・・という生活。


お金も地味にかかります。

毎日30キロ以上走っているので、ガソリンはどんどん減るし

アレ買ってきて、コレ買ってきてと言われるので
日に数百円~1000円程度は使ってる。

そして、仕事へ遅刻していくので、その分パート代も減るはず。


パート代の減収分を考慮しても、
1日にせいぜい2000円程度の負担なので

それをいちいち父に請求なんてしないし、
遠方に済んでいる兄弟に連絡するのも、なんだかセコいなーと思うので
黙って自己負担していますが・・・。


わたしは出来た人間ではないので、
どうしても、心の中で「わたしばっかり」という思いが出てきてしまいます。


かといって、
兄弟に、父の入院を知らせることもせず。


兄弟に連絡していないのは、

深刻な状態ではないし、
連絡したからといって何かしてもらえるわけでもないし。

むしろ連絡することで、兄弟に(私に負担をかけて)申し訳ないと罪悪感を持たせたくない

だったらいっそ言わないほうがいいか。


と、そんな思考回路からなのですが


ああ、めんどくさいなあもう。
自分ばっかりとか言いながら、煩わせたくないから言わないとか

じゃあ、あなたは一体どうしたいの?!



と、自分自身に対してなんだかイラだってしまう私。


しっかりしろー!って言いたいです。




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