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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 触れられない部分。

前回の記事で書ききれなかった話。


あっ・・・・またしてもオンライン英会話の話なので
たぶん、ちっとも面白くありません。

自分が誰かに話したいのだけど、
話す相手がいないので、書いているだけですから(爆)

ちなみにうちの夫、わたしが英会話習ってるとか一切知りませんからね~


わたしは自分がオンライン英会話を始めるまで
フィリピンという国について、ほとんど知識がありませんでした。

そもそも興味もなくて。

好きとか嫌いとかの概念すらなくて。

でも、「フィリピンのイメージは?」ともし誰かに聞かれたら
きっと、「なんとなく貧しい国」とそんなようなことを答えたかもしれません。


そして約4か月間、ほぼ毎日フィリピン人の講師さんらと話してきて
彼女たちの日常を聞いたり、

また興味をもって自分でネットで調べたりしてみると
やっぱりフィリピンは貧困世帯が大半を占めているらしい・・・。


そんな中で、こうして英会話講師の仕事ができる彼女たちの多くは
大学を卒業しているようだし、
フィリピンの中でも比較的恵まれた階級の人たちなんだろうなぁと思われます。


フィリピンは第二言語が英語だけれど
国民が誰でもみな話せるかといったら、決してそうではなくて
きちんと学校へ通い、教育を受けられた人に限られるらしい。
(ちなみにフィリピンでは小学校から、すべての授業が英語で行われるとか)

親が貧困の子供たちは、お金がなくて学校へ行けなかったり、
生活のために人手として働かなくてはならなかったり・・・なので
満足に学校へ行けない→英語を学べない→英語が満足に話せない。

そしてフィリピンでは英語が話せないと、
いわゆる収入の多い仕事にはつけないため、生活が苦しい。
(たとえばファストフードの店員ですら英語が話せないとダメらしい)

だからその子供たちもまた・・・というように、
貧困のスパイラルが生まれるようです。


これは自分がその国についてざっくりと調べて知った範囲のことなので
詳しくわかっているわけではありませんが

そういう国の事情を知ってからは

会話の端々に、あ~~・・・・と思う瞬間があります。

たとえば、

お父さんが中東へ出稼ぎに行ってると聞けば、
ああ、出稼ぎ世帯=収入が多いので暮らしにゆとりがあるんだな、と理解したり

犬を飼っているとか、親の車でどこかへ出かけるという話を聞けば
ああ、犬や車を持てるってことはゆとりがあるんだろうなぁと思ったり。

子供のころにこんなことがあって病院へ行ってどうのこうの・・・と聞けば
治療を受けられる豊かさがあるんだな、と感じたり。

会話の端々でつい、よけいな感想を持ってしまいます。


そうそう、ごく最近のことですが
電車やバスの中で電話をするのはどう思うか?というテーマのときに


「フィリピンでは電車やバスの中で電話を使ったらひったくられるからダメなのよ」

と笑って言われて、

”治安の悪い国なんだなー”とびっくりしつつ話を聞いていたら

「フィリピンでは携帯電話を持ってない人がたくさんいるからよ。」

と言われてハっとさせられたり。

彼女たちは公共の場でスマホをバッグから出すことは絶対にしないそうです。


(※でも講師はみんなスマホを持っているので、やっぱりゆとりがあると思う)

あと、フィリピンでは違法駐車でレッカー移動させられることが多いのだけど
罰金がものすごく高く、すぐに払える人は少ない。

やっとお金を工面して引き取りに行ったら、もう自分の車がない、なんてことはザラ。
(車ごと盗まれる、または分解されて必要なパーツがなくなってるなど)
だから絶対駐車違反を取られないようにしなければならない・・・などなど。



経済格差について、もっと掘り下げて聞いてみたい気もするのだけど、
なんとなーく、そこは触れてはいけない部分のような気がして
勝手に遠慮してしまってます(汗)


でも、前にも確か書いたことがあると思うけれど
本当に深く考えさせられるし、
自分たちがいかに、外国人からみたら安全で贅沢な暮らしをしているのか?
を思い知らされるし、


ホント、彼女たちから聞く話は退屈することがありません。



ああそうだ。
最後に。

「日本ではメイドを雇っている人が多い」

って思い込んでて、「あなたの家にはメイドはいないの?」
聞いてきた講師さんがいました。



やっぱり日本人は相当お金持ちと思われているみたいです・・・^^;


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