Welcome to my blog

NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 おひとりさまになったら。

夫婦の間で冗談半分で交わされる会話として
「どっちが先に死ぬか」って話題がたまにあったりすると思うのですが

夫は全力で、「お前に先に死なれたら困る」と言って笑います。

わたしはそれにはりあって、
「冗談じゃないわー。わたしはあとよろしく!で先に逝くからね」と笑うのですが・・・。

でも、心の中で冷静に考えると
どう考えても、わたしが先に逝くべきじゃないな・・・って結論になるわたし。

理由はいろいろあるけれど
なんといっても、

家事もできない、お金のことも保険のこともわからない&興味がない
趣味がない、圧倒的インドア派の夫を一人残してしまったら

夫は私がいなくなった後の
老後の1日1日をどうやって時間をつぶすのか?
と、まったく想像がつかないこと、

またそれ以上に、そんな無趣味で非アクティブで家事のできない父親を残されたら
それが息子にとって頭の痛い問題にならないか?ということが心配なのです。
(同居はありえないと思っていますが、別居だからこそ重荷に)

別に親子仲が悪いわけでもなんでもないけれど、
父と息子の関係が濃いか?といえばそういうことでもなく

どこの家庭でもありがちかと思いますが「母親の存在」によって
家族が結びついていることってあると思うわけです。

まさに、わたしが母を亡くしたときに、
それまで深く話したことのなかった希薄な関係だった父と、
どう付き合ったらいいのか?頭を抱えてしまったときと同じように
息子にとって父親の存在が重く感じることもあるかもしれないと危惧しています。

けれど、残されるのがわたしだったら・・・
家事に対する不安を息子に与えることが一切ないのはもちろんのこと、

まあ友達はいないけれど、少なくとも行動力と好奇心は高いので
きっとおひとり様でも平気であっちこっち旅行を楽しむと思うし

良くも悪くもネット依存しているのでw
世の中の情報や新しいことにおいてけぼりを食らうこともないはず。

おひとり様になったら、自分のやりたいように時間を使って
アクティブに動いてみたり、のんびり1日ゴロゴロしてみたり・・・

お金の問題の折り合いがつくならば、
行ってみたい場所だって国内外たくさんあるし!

そうそう、若いころに果たせなかった「留学」も経験してみたい!
今は、シニア用の短期留学の企画も多いですからね(^^)

つまり、老後のやりたいこと、わたしにはありすぎる。


そんなわたしのことを、
「うちの母親は好きなことして楽しんでる人だから放っておいても大丈夫」
と息子が自分の奥さんや身近な人たちに話してくれることが、
わたしの理想の老後。


現実的なところで
万が一にも、そうやって自分がおひとり様になるような日がきたら
わたしはサービス付き高齢者住宅へ移りたいなと思っています。
まあ、お金のかかることではあるので
そういう必要を感じた時点で、資金的にいけそうなら・・・の話になりますが。
(自分の想定では住居費用・食費・こづかいで月20万必要になる計算なので)

一人暮らしになったら一戸建ては庭の管理もしきれないから
マンションのほうが絶対ラクだと思うし・・・。

また、そういうことを調べたりすることが億劫に感じないことも、
自分が後に残るべきだと考える理由の一つですね。
(↑夫はきっと何も調べない。だから自分からは何も変えない人)


ただひとつ、最大の問題は
自分のほうが先に逝く確率が非常に高いという家系の問題・・・(汗)
(夫方は両親ともに長寿家系!)


考えてもしょうがないことを
ふとした瞬間にあれこれ考えては、
先の先まで想像を膨らませている、アラフィフ世代です(笑)



★ランキングに参加中です♪