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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 そして現実に引き戻される。

昨日のブログに書いた、

「今頃になって時給が大幅UPで困ったな」の件ですが

あれからいろいろ冷静になって考えてみると
ある意味、このタイミングでよかったなと思えてきました。

だって、自分が社長に対して辞めたい旨伝えたタイミングで

「これだけUPするから、なんとか考え直して」

のように提示されたりなんかしたら、きっと動揺してしまい

「ん?こんなに上がるの?うーん、だったら・・・」

と、いったん繰り出した辞意の扱いを
”こ、こまったなぁ・・”とばかりに保留してしまいかねないので。

それこそカッコ悪すぎるし、

「辞めようと思ったタイミングで時給が上がったから」

という事実がお互いに残ると、
それこそが次に本当に辞めるときに言いづらくなるものね。


まったく別のタイミングでよかったです、ホント。


とりあえず、先のことを考えすぎても
そのことに縛られすぎてしまうので

あまり深く考えないようにして
与えられた仕事は淡々とこなして過ごす・・・と
そんなふうでいいのかな(というか、そうしかできない)
と思っています。

しかし

そう思っているわたしを
一気に現実に引き戻す出来事が。


それは父からの連絡。

実は2月の初めに風邪をひいて
予定していたタイ旅行を、直前にキャンセルすることになり
意気消沈していた父。

風邪は大したことはなかったようなのですが

「どうもあの風邪からずっと調子が悪い。胸の苦しいのが取れない」

と連絡がありました。

わたしは先週金曜日に別の用で仕事を休んでしまったばかりなので
なんとなく続けて月曜日に休みを取りづらく・・・
(4連休になってしまうし)


父に病院へ行くようにうながして、なんとか行かせたのですが


これがもうね、診察に行くように説得するのが一苦労でした。
(この件は長くなるのでまた次回)


父は持病の肺気腫が進行しているのではないかと、
そこを何よりも心配して、診察を受けに行きたくなかったようなのですが

そういう話をされると、こちらもこちらで

「やっぱり進行しているのかなぁ。
そろそろ在宅酸素のことも現実的に考えなきゃならない時期なんだろうか?
だとしたら、一人にはしておけないから、同居とか毎日通うとか、
サポートする方法を考えないとダメよね・・・」


という、普段避けたい避けたいと思っている未来が
がドバーっと頭に押し寄せて
ちょっとこちらが息苦しさを覚えるほどに。


父があまりに深刻そうにするものだから、
それにつられて、わたしも結構ヤバイかもと心配していたのですが

診断の結果は

「肺は、悪いことは悪いけどそこまで悪くない。
おそらく、風邪が原因で鼻汁が肺のほうへ流れ込んでしまい
それで息苦しさを覚えるのだろう。
(肺気腫のせいで健康な人より肺のダメージを感じやすい)
まずは鼻汁を止める治療をしてみましょう」

ということだったようで、

わたしはホっと胸をなでおろしました。

ちなみにこの先生は、呼吸器が専門のお医者様なので
きっと診断は信頼できるもの、と信じています。

とはいえ、本人の状態が改善されたわけではないので

「よかったよかった」とまではいかないのですが。



こういう会話をしていると、

時給が上がったうんぬん・・・はあまり関係ないな・・・
辞めなきゃいけないときは、近い将来確実にやってくるし、

「今月限りでやめます」なんて急な退職は受け入れてもらえない職場だから
余裕もって動ける体制は作っておかなきゃいけないよな、と


時給UPの喜びもつかの間で、
あっという間に現実に引き戻されてしまいます。


なんだかんだといって自分の日々の平穏は、
父親の健康に左右されている気がしますね・・・。



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