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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 まずはこちらから。

昨日、息子の国民年金保険料の2年前納払をする・・・という話を書きました。

この場合、
手続き的には、「申し込みのやり直し」になるので

改めて年金事務所へクレカ支払いの申込書を提出しなければなりません。

自分のことであれば問題ないのですが

被保険者は息子、
カードの名義人は夫。(※夫名義のカードのほうがポイント還元率が高いので)


息子本人に年金事務所へ行かせれば早いのですが、
被保険者である息子は今月末まで遠方にいて不在のため
出向くことができないんですね。

なのでわたしが動くしかないーーーという状況です。


もちろん、郵送でも手続きOKですが、
期日が迫っているため、万が一不備になったら間に合わないので
ここはめんどくさくても年金事務所へ直接申請するのが確実だなーと思いましたが

はて?被保険者でもなく、カードの名義人でもないわたしが
(つまり、用紙のどこにもわたしの名前はない)
手続きしても受け付けてもらえるのかな?など、

いろいろと疑問点があったので
管轄の年金事務所へ電話で問い合わせをしました。


担当窓口で電話に出た人は若そうな男性。

でも、口調は非常に事務的で、声も小さく抑揚なく淡々とした受け答えです。


お役所的・・・とはでは言いませんが(笑)
愛想がないなあーーーという感じ。


しかし、
こちらがいろいろ教えてもらわねば・・・という状況だったので
あくまでも謙虚に、丁寧にw
相手のトーンとは真逆な、明るくやわらかなトーンで話しました(^^)


それでも、いろいろと詳しく聞きたかったことを教えてもらいました。

同じことを2度聞いてしまったり、
正直ちょっとうっとーしい問い合わせだったかもしれません。

なので、

一通り話したのち、電話を切る前に


「いろいろご親切に教えていただいて、助かりました。
ありがとうございました(^^)」

と、笑顔な口調で(相手に見えてなくとも)
言ったところ、


それまで抑揚のなかった男性が


「あっ・・・・いいえ!」

と、わたしの言葉に恐縮したように、急に声を跳ねあげて

「また何かわからないことがあれば、いつでもどうぞ」

と、最後はワントーン明るい声で、言ってくれたのです。



もちろん、わたしもそれを聞いて気持ちよく電話を切ることができました。


どうしても、公務員とかお役所の方・・・って
利用者からすると、「ちょっと偉そう」「事務的」ってイメージがつきがちだし、
自分もそう思いがちだけれど


別の仕事をしているところへ問い合わせの電話がかかってきたら
その仕事の手を止めて応じてくれるわけなので

その対応が多少事務的でもやっぱり、

相手にばかり対応の質を求めるのではなく

まずはこちら側から先に
「ありがとうございました」の気持ちを表現するのって
大事なことだなと思います。


お礼を言われてイヤな気分になる人はいないはず。

そういう気分を一瞬でも味わったことで
また別の電話に出たときに、
「誠実に対応してあげよう」って思ってもらえたらうれしいし。


おおげさかもしれないけど、
そうやって人に対する感謝の気持ちを丁寧に示すことで
知らない人に対してでも、
優しい気持ちで接するほうが自分も気持ちいいよね?という感覚が
広がっていったらいいんじゃないかなぁーと思ったりします。


たかが短い電話のやり取りでしたが


最後に、彼の電話の声が明るくなった瞬間の心地よさが

そのあとしばらくじんわりと耳に残って
いい気分に浸れたわたしです。



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