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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 犬を飼いたい。

・・・と、言われました。父に。

一瞬、血の気が引きましたよ、そりゃもう。

どこをどうやったらそういう思い付きを口にできるんだろう???って。

わたしの答えは迷うまでも考えるまでもなく、NOです。

NO以外ありません。

まあそれでも、事前相談なくいきなり知人から犬をもらってきた
前回(10年近く前)よりはマシだったと思わなければなりませんが。


以前は事後報告だった父が
今回はわたしに事前相談してきたのは、

以前犬を飼っている期間中、父が海外旅行で不在の間、父が入院している間

わたしが散歩とエサをやりに毎日通ったので、

「ワシが旅行に行くときに、またお前に犬の世話する負担をかけることになるから」

と、一応そこを気にしてのことだったようですが・・・・。


父は何か大事なことを忘れています。

それは、本人が自分から口にしない以上、わたしからはとても言えないことでしたが・・・


たぶん、これを読んでいる同世代の方はわかるはず。


「入院とか旅行とか、そんな短期の話じゃなくって、
今から新しい犬を迎えて、
お父さんはいったいいくつまで元気でその犬の世話ができるの?
そしてその先はどうなるの?誰が世話をするの?」


と、ソコなんです。


77歳の父です。
いまどきの犬は15歳くらい生きるのもザラです。
そのとき父は90歳超・・・?!


一人暮らしで淋しいのはわかる。わかるけど・・・・・。


自分が元気な間、かわいがるだけかわいがって、
体がもしも不自由になったりして「あとはよろしく」は勘弁してほしい。



父本人に対して、そこまでは言えなかったので、
ここでこっそり吐き出しています。

それじゃあ、本人にはどう言ったかというと・・・


「申し訳ないけれど、(手術をしたから)今はもうわたしは走れないの。
犬の散歩も腰への負担が大きくて無理だし
以前のようにお父さんの留守中に世話をしに通うことは無理だと思うから
わたしはフォローできない。」


とかなんとか・・・・平静をよそおって胸は心臓バクバク・・・

ちなみに、「腰に負担が」は
父に「娘はアテにできない」とわからせるために
わざとオーバーに言っただけで、実際は全然平気です(笑)。


父はわたしにやんわりと反対されて、とてもガッカリしていたけれど・・・
多少のことは我慢してきたわたしでも、

こればっかりは無理です。


私の体のことも
もちろん承知しているので、無理だというわたしの言い訳には納得してくれた父ですが
すぐに気持ちが切り替わったのか



「ネコにするかな」


と、言い出しました。



おいこら、ええかげんにせーよ(怒)
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