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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 そこにも親の背中があると思う。

日曜日の参院選の翌朝、

よくある世間話のような感覚で
職場の営業くん(35歳)に

「昨日、選挙行きました~?(ニコニコ)」

と聞いたところ


「いや、行ってないっス(苦笑い)」


という答えが返ってきて、ちょっとびっくりしてしまいました。

理由は

「んーーー、なんとなく。めんどくさかったし
まあいいかなと思って^^;
どうせ自民党だろうし(笑)」



と、ものすごく素直な答えが返ってきました。

20代の遊びたい盛りの若者ならまだわからなくもないけれど
子供を持つ父親の言葉がこれでは・・・・。


ここで

「まあ誰がやっても一緒っていうか~」

と言われたら、蹴飛ばしてやりたくなるところでしたが
「めんどくさい」と本音を言ったところはまだマシか・・・(汗)

(街頭インタビューで、この受け答えをしている人がすごく嫌いです。
政治わかってる風な上から目線がね。
”誰がやっても一緒”と本気で思ってるなら、白票投じてこい!って思う。)


「あんまり選挙とか興味ないっていうか・・・
ほとんど行ったことないかも。
NORAKOさんは行く派なんですか?」




・・・・”行く派”ってなんだよ、行く派って・・・・Σ(´Д`*)




ここでいい歳した大人に説教してもしょうがないので
深く食いつかず、サラリと話題を替えましたが・・・・


こういう決めつけはよくないかもしれませんが
わたしはいつも思うのです。

選挙に必ず行く親を見て育つと、
子供もちゃんと選挙に行くことを大事にするんじゃないか?って。



わたしの両親も選挙には必ず行っていたので
そういうのを見て育ったし、

日ごろ天然マイペースで、
難しいことが嫌い、
適当に生きてるように見える夫ですら(←ひどい言いよう)
選挙は欠かしません。

それは、特に夫の実家は零細企業を経営しているので、
景気のあおりを一番受けやすいということもあり
選挙をものすごく大事にしている両親を見て
育ったからだと思うのです。

間違いなく、自分たちの暮らしに直結しているという意識が
働いているからだと。


先日、息子のアパートを掃除しに行ってきた・・・という話を書きましたが

そのとき、アパートの玄関ドアの内側に
投票用のハガキがマグネットで貼り付けてありました。(←たぶん、無くさないように)

「ああ、何も言ってないけど、ちゃんと行く気なんだな。エライエライ」

と、それを見てうれしかったです。
(実際、”投票してきたぞ”と報告ありましたw)


どこの政党に入れるのか?ということを
子供に強いるつもりはないけれど、


話がわかる高校生くらいになってからは


我が家はこういう仕事をしているから
お父さんもお母さんも、必ず○○党に入れるんだよ
という話はよくしていました。

なぜ、その政党を支持するのか?という理由を話していたわけです。



「選挙に行きなさい」って言ったって、
若い子たちにピンとくるわけないのです。


なぜ選挙が大事なのか?を
子供が未成年のうちから、親が行動で示すことで
ちゃんと子供も関心を持つようになるはず。

若者が関心を持たないのは、
その親も、選挙に行かない・関心がないからではないのか?
親が選挙を大事にするところを見たことがないのでは?


・・・・という考え方は、偏りすぎかな。


でも、


一人暮らしの大学生である息子が、誰にうながされるわけでもなく
自分で投票所に行ってきたことを想像すると、


わたしたち夫婦は
ちゃんと見せるべき背中を見せることができていたのかな?と

やはり親として安堵するのです。



そして将来は、息子がまた自分の子に
そんな背中を見せられる親になってくれたらいいなと思います。


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