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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 他人事でないニュース。

今朝のyahooニュースで思わず釘づけになってしまったニュース。

腰部脊柱管狭窄症の手術を受けた50代の女性が
新しい方式の手術中、医療ミスで亡くなられたとのこと。
(病院側はミスと認めているそうなので、あえてこう書きます)


わたしも腰の手術をしているので、
(脊柱管狭窄症ではないです)

思わずゾワっとなりました。


自分が手術をする前に、術式について
いろいろネットで調べたけれど、

やはり、体の大事な部分にメスを入れる手術だから

受ける側としては、

体への負担が少なく、術後の回復が早い?
将来へのリスク(再手術等)の少ない?
最新の技術を取り入れている病院?

ということは手術先を選ぶにあたり、とても重要なポイントなので・・・

有名病院の先生から

「今はこんな手術ができるんですよ」

と勧められれば、信頼して飛びつくのは当然。


(ちなみに私の場合は、自分で術式をあれこれ考えていたものの
”低侵襲ができる場合もあるけど、
NORAKOさんのケースは通常どおりの方法が確実なので”と言われ
選択の余地はゼロでした・・・)


医療ミスのあった病院のことは
記事を読んだら、有名スポーツ選手も来るような病院だそうで。
信頼のおける病院だったのでしょうね。



わたしが自分の体の異常に気が付いたときも、
最初は地元で有名な整形外科病院へ行きました。

が、何か悪いところを見つけてもらうだけのつもりが、
初診で「手術したほうがいい」と、詳しい手術の内容まで説明され(汗)

いやいやそれはちょっと・・・・と逃げ腰になり

「か、家族と相談して考えてみます。」と返事をうやむやにして
そこはそれっきりフェードアウト・・・・・。


手術がイヤだったからではなく
(↑こういう宣告には意外に動じないタイプだとこの時知った)

あくまでもわたしの価値観では
手術を受けるなら、絶対総合病院が安心・・・という信頼感があったから。

大きな病院だからミスがないということにはならないけれど

やっぱり

「何か不測の事態が起こったとしても
同じ病院内で連携して柔軟に対応してもらえるだろう」

というところは大事だなと思ったからです。


今回の医療ミスの起こった病院でも、
術後3日後に別の病院に搬送されて・・・・とあるので、

もっと早い段階で対応できていたら、
ひょっとしたら命を落とさずに済んだのでは?などと
素人考えですが、ふと考えてしまったのですが、どうなのかなあ。


「簡単な手術だから数日で退院もできるし」
と思っていただろう被害者の方やご遺族の
気持ちを思うといたたまれません。


今回に限ったことではありませんが、
医療ミスは本当に怖いと思ったニュースでした。



そうそう、こういうニュースが出るときに言われがちなのが

「腰の手術なんかするもんじゃないよ」的な論調。

腰の疾患は整体や筋肉でカバーできると
信じ切っている人がいまだ少なくないですが
そうとは限らないのですよ。

腰の疾患で手術を選択する人は
ただ腰痛がつらくて・・・という人ではなく、大抵は「歩行困難」になっている人です。

保存的療法でカバーできるケースと、できないケースがあることを
正しく理解してほしいなぁと思います。


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