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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 充実感からの、虚無感。

6日ぶりに、自宅のネット回線が復活しました。

PCも使えない、動画も見られないということで
不自由な面もありましたが、

普段、後回しにしている家の中の雑用を済ますこともできたので
ちょうどいい「ネット休暇」にもなったかな^^



さて


一昨日のことですが、
仕事中に、ものすごい剣幕でお客様から怒りの電話がかかってきました。

受話器をとった瞬間から、

「お前んとこの○○ってやつは、オレをバカにしてるのか?おい!」

という具合に。

それほど頻繁にはありませんが
年に何度かはこんなふうに、
怒り狂ったお客様からの電話を受けることがあります。

そういうときは、当たり前ですが
とにもかくにも、「申し訳ございません」の平謝りから入ります^^;

こういうクレーム・・・というか、怒りの電話がきても
あまり動じることはありません。

自分の電話応対で、
カッカしているお客様の気持ちをどれだけ鎮められるか?ということに
チャレンジすることが、案外嫌いではないです(笑)


この日も
まずハッキリクッキリ、平謝りをして、
相手を少し落ち着かせてから、一体何があったのか?を
聞き出してから、

そのことについて社内システムでデータを調べてみると・・・・


どうやら、このお客様が怒り狂っていたことは
ちょっとした勘違いであり・・・・こちらには落ち度がないことが判明(笑)


それについて、丁寧に気遣いながら説明すると、
ようやく、納得してくれたようでした。


ああよかったなーと思いつつ、受話器を置いたのですが
5分も経たないうちにまた、同じお客様から電話がかかってきて
それにはちょっとドキリ。(まだなんかあったっけ?!・・・と)


しかし、さっきと同じ人とは思えないほど、
落ち着いた口調になって、

「さっきは一方的に怒鳴ったりして、ホントに申し訳なかった。
お前さんにひどいこと言ってしまって、悪かったと思って・・・(もう一度かけた)
ワシが書類をよく見なかったのがあかんかっただけなのになぁ。」

と、わざわざ謝りの電話を入れなおしてくれたのでした。
(電話を切ってから、わたしに悪いと思ったそう)



「あんた、本当にいい人だねぇ。」


とまで言ってくれて、
些細なことだけど、とてもとてもうれしかったです。


お客様相手の仕事をしていて、一番うれしいのは
やっぱり、こうしてお客様から感謝されること。

顔も知らないお客様が、うちの事務所へ電話をかけてきたときに

「電話に出た人、感じのいい人だったな」と思って欲しいから
電話応対には、すごく神経を使っているつもり。

だから誠実に対応したつもりではあったけれど
それがちゃんと相手に伝わっていてよかったな・・・・・と思いました。


そんなふうに、ささやかな充実感を味わっていたところへ

問題児のアラカン営業さんが外回りから戻ってきたので
このことを報告したところ・・・・
(実はこの怒りの電話の主は、アラカンさんが担当しているお客様だったから。
クレームはアラカンさん宛てのものだったのです)


「あの、クソじじぃめ、

何寝ぼけたこと言ってやがる。

ほんっと、ボケ老人・・・・勘弁してくれって感じだよ。

いいかげんにしろって言ってやりてぇよなあ?

年寄りは、はよ○ね!って言ってやれ!」



・・・・・・・・・・・( ̄∀ ̄*)・・・・・・・


このアラカンさんと言う人は
日ごろから、「ジジィ」だの「ババァ」だの「バカ」だの「アホ」だの「○ね」だの

口癖のように、下品な言葉を吐き捨てているので
正直、”またか”という気持ちになるのですが

でも、社会を知らない若者が「じじぃ」と軽々しく言うのは
まだ”しょうがない”とギリギリ思えても

自分だって還暦間近の年齢でありながら、「じじぃ」とかもう・・・・。
(※ちなみにジジィ、ババァはこの人の口癖なので、
その対象が何歳の人であろうが、陰でジジィ、ババァと呼びます。
だからきっと、わたしのこともよそでは”事務のクソババァ”って言ってると思う)

もしかしたら、そんな汚い言葉を「ジョーク」としてウケてもらえると
勘違いしているのかもしれないけれど
そうだとしたらなおのこと、

十分な大人でありながら
こんなふうに子供のような汚い言葉しか出てこない人って
本当に知性のかけらも感じません。

こんなふうに、いつもどこかケンカ腰で、
ギスギスした汚い言葉ばかり口にしていると、

年を取ればとるほど、人を遠ざけていく気がしてなりません。

まあ、この人がどんなふうに生きようが
わたしには関係のないことなので、
特にこういう汚い言葉については
自分が不愉快な思いをしないように、という気持ちで
聞こえなかったフリで完全スルーに徹するのですが・・・^^;



わたしも、愚痴やネガティブなことはよく話すけれど
でも、話すときの言葉遣いや、書くときの言葉遣いによって

人を不愉快にさせることだけはしないように
気をつけていかなければ、と改めて思った日でした。



とりあえず、この日はお客様に満足感を与えることができたようなので
それだけ喜ぶこととします^^


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