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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 気になって、父の入院中にこっそり調べたこと。

実は、年末年始に父が肺炎で入院となったときに

わたしは前々から気になっていたあることを
コソコソと実家の金庫を探って調べてしまいました。
(↑怪しい)


それは、父の経済状況。


なんとなーく、親子と言えども

「お金に困っていないか?」という核心部分は、ストレートに聞きづらいものです。

年末に、帰省した兄もやはり

「生活費に困ってるようなことはないか、ちょっと気になってる」

と口にしていました。


父の退職は、母が他界した翌年のことでした。
つまり、まとまってドーンと振り込まれたであろう退職金を、
しっかりと堅実に扱う「主婦」は不在という状況で、

さらに、定年目前で母を亡くした淋しさもあったのでしょう。

ほとんど「買い物依存症」のように
あれやこれやと、新しい家具や電化製品を次々を買っていた父。

そのくらいならまだかわいいけれど、
ぶっちゃけ、その大半は株につぎ込みました。
おそらく元本で1,000万円は・・・・・( ̄▽ ̄;)

ド素人が大金元手に果敢に挑む株の世界ですからね。
それはそれは恐ろしい結果が待ち受けていて当然です(汗)
しかも、当時は日経2万円超えていましたからね。

まあ、「売らない限りは損じゃない」ということで
塩漬けにして配当金をもらいつつ、
今に至っているわけですが・・・・

・・・・というわけで、貯金はさほど持っていないはずなのです。


ずっと昔にそれとなく聞いたときには、

厚生年金と、企業年金をもらっている と言っていた父。
詳細を改まって聞いたことがないので
ハッキリわからないのですが

「退職金は、半分一時金でもらって、半分は年金でもらう形になっている」

と言っていたような気がします。


けれど、たまにどこまでが冗談だかわからないような
”生活が苦しい”というようなことを言ったりするので
機会があれば、把握しておきたかったのです。


で、父の入院中にごそごそと引き出しを探って
通帳などを確認したら、証書が出てきました。(

shuushin1601.png 


うおーーーーー。

実は、企業年金は終身だと父は言っていたけれど
それは父の勘違いで、本当は10年とかの有期じゃないのか?と
思って、その点も心配していたのですが・・・・(どんだけ父を信用してないのかw)

父の言うとおり、本当に終身だったことがこれでわかって、ホッ・・・・。



いやいや、それどころか十分すぎるほど恵まれた老後生活じゃないですか?これって。


だって、これは企業年金なので
これ以外に、厚生年金も受け取っているわけですから。

通帳を確認してみたところ、

企業年金+厚生年金で、月額20数万円でした。


持ち家で、一人暮らしで、1ヶ月20数万円。

十分過ぎますね。


そして、通帳の残高は常に350~400万円くらいをキープしていました。


残高に大きな変動がないということはつまり、
年金だけで十分毎月暮らせているということ。


父はよく、「爪に火をともす暮らしをして、お金がたまったら海外旅行へ行くんだ」

なんて言い方をしていますが、
まあ、そこまで切り詰めた生活をしているようには見えませんが

年金がある程度貯まったら、それで海外旅行へ行っている・・・というところは
これも事実のようです。


定年直後の散財が目に余るような感じだったので
(でも母を亡くしたせいだと思って、咎められなかった)


そろそろ経済的に厳しくなっているんじゃ・・・?と
ひそかに心配していて
もし、厳しいようであれば、

兄に生活費の援助をお願いしなければと思っていましたが
その心配はなさそうです。ホントよかった。


しかし、冷静に考えてみると
すべての高齢者が・・・とは言いませんが

やはり現役の年金世代は恵まれていますよね。


わたしたち世代はそうはいきませんから。



父の経済状況を知って、安堵するとともに


自分の老後は果たして大丈夫だろうか???と


思わずため息が出てしまうのでした。



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