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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 受験に口出ししないでくれたのがありがたかった。

今日からセンター試験なんですね・・・・。




・・・とかなんとか、

共通一次すら受けてないくせに

わが子のセンター試験すら経験してないくせに

知ったかぶって言ってみたりして。




ここ数日、
受験生をお持ちの親御さんのブログをよくお見かけするので

息子の受験時を思い出しながら・・・・

心の中で、「お母さんもがんばれー!」とエールを送りながら
読ませていただいてます^^




息子の場合は

3年次編入試験だったので

普通の大学受験とは違って、夏の受験でしたし(約1年半前のこと)

当然、センター試験も経験をしていないので、
多少状況は違ったんですけどね。

とはいっても、限られた募集定員というイスを競ったところは同じ。



わたしは息子1人しか育てていないので
偉そうなことを言えるほど、子育ての経験はないけれど

大学受験に際して、今でも心に残っている言葉があります。

それが

「受験に口出ししないでくれたのがありがたかった」

という息子の言葉です。


以前にも記事にしたことがあるので、
覚えていらっしゃるかたもいるかも?ですが

タイムリーなので、もう一度書いておきたくなりました。


「A大学はダメだとか、B大学にしなさいとか・・・・
滑り止めにCは受けておいて欲しい、とか
志望大学を決めるのに、親に口出しされてる友達も結構いたんですが
うちの親は、何にも言わないで
好きにさせてくれたので、それがありがたかったです。」


口調からわかるとおり、
これはわたしに対して息子が言った言葉ではなく、

義実家で一緒にご飯を食べたときに、
義兄夫婦に向かって、息子がそうやって話したのを
横で聞いていて、びっくりしたのでした。

たぶん、わたしに直接言うのは照れくさかったんでしょうね。


でも、直接言われるよりもずっとうれしかったなぁ・・・・・。


大学受験。


志望大学に合格できるとは限らないから、
もしも、希望通りの結果にならなかったとしても

自分の考えで決めた進学先であれば
きっと納得して前へ進めるはずだと思っていたので


この過干渉なわたしが、息子の大学受験に関しては
ほとんどノータッチでした。

わたしのような親は、ひとたび受験に参加してしまうと、
ついつい、自分が不安にならない大学だったり、
親として行って欲しい大学だったり・・・・
そういうものをゴリ押ししてしまう可能性大だったので、

息子から意見を求められない限りは、
こちらから聞くのはやめようと思っていたわけですが・・・・・

見事に息子はわたしに意見は求めてきませんでしたね(爆)


どこの大学で、どういう研究が出来るのか?
どういう分野が強いのか?など、

そんなことは親に相談してもしょうがないことだったのでしょう。
(ま、実際そのとおりですが)


親の目に見えているのは、息子のやりたい勉強よりも
親のエゴの部分だったかもしれないし・・・・・。


結果的に


息子は第一志望の大学には不合格でした。


それでも、


「ちゃんと自分で納得してるから大丈夫だよ」


と、前を向いていました。


それは、

”全部自分の考えで決めて、
自分なりに精一杯努力したけど、
それでダメだったんだから納得してる”


と、そういう意味だったんじゃないかなと思います。


もちろんわたしも、滑り止めの大学になったからといって
息子のことを恥じたりなど、少しもしていません。


親の意見なしに、自分の考えで納得して前へ進んだ息子のことを
むしろ「成長したんだなぁ」と、頼もしく思ったほどでしたから。


この経験は、息子にとってはもちろんだけれど
わたしにとっても、
就職活動が始まったときに、もう一度生きてくる気がします。



わたしはただ、遠くから見守るだけ。


息子は自分で考え、自分で納得できる努力をするだけ。



今日、センター試験を受ける親子さんに向ける言葉としては
もう遅いものかもしれませんが^^;


4月から受験生です、という親御さんには


息子の言葉はきっと


「親には、こんなふうにいてほしい」という、

受験生の本音として、少しは参考になるかもしれません・・・・。




春は必ず来ますよ~。


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