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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 2ヶ月ぶりに息子と話しました。

週末、夏休み以来ぶりに息子が帰省して来ました。

冬物を取りに来るのと、美容院と、
おそらく彼女に会うのも目的だった様子(笑)


土曜日の夜に帰ってきて、日曜日の夜にはまた戻っていったので
家では朝ごはんしか食べず、ほぼ寝に帰ってきたような慌ただしい帰省でしたが

その表情はいつもどおりイキイキしていたので
それだけで大学生活が充実していることを感じとることができて
ホっとしました。


小学生の親かよ?って失笑されそうですが

勉強のことよりも
「友達関係が充実しているか?」ということが
わたしとしてはやっぱり気になってしまうんですよね。

自分が大学生活ってどんなものか経験していないから
よけいに気になるのかもしれないけど

いい友達にさえ恵まれれば
勉強が大変でも、ボヤきあって、助け合って、乗り越えていけるし。



なあんて

わたしの心配はよそに
息子はちゃんと、大学生活をエンジョイしているようでした。

サークルも、これまで全く知らない世界だった某サークルに入り
それが非常に新鮮で、楽しいそうで、
サークル仲間や先輩ともワイワイやってるそう。

とりあえず、ホッ・・・・・。


けれど息子によると

やはり大学だからか?

いわゆる”ボッチ”の子も多いいそうです。
仲間同士でつるむことがうざったいと思っているのか・・・

それとも、なんとなくそういうきっかけのないまま
きてしまっているだけなのか、わかりませんが。


我ながらあきれてしまうことは
自分は友達が少ないし、
まあそれでも困ってないからいいかな・・・と思っているのに
わが子に対しては、「友達が多いほうがいいな」と、考えてしまうこと。

勝手なものですね(笑)

でも、若いときの楽しい思い出は
やっぱり友達の多さから作られることが多いから、
わが子には
そんな充実した学生生活を送って欲しいなと思ってしまいます。


そしてそんなにたくさん話せたわけじゃないのですが

台所で洗いものをしている横で、
飲み物を飲みながら息子が言った言葉が印象的でした。


「大学の友達さ、奨学金借りてるヤツとか
授業料の半免とか全免(世帯総所得額による制度)
受けてるってヤツが意外と多いんでびっくりしたんだよね。
なんか、自分は普通に(親が払ったお金で)大学行かせてもらえてて
恵まれてるんだなと思ったよ。」



さすがに、「だから感謝してます」なんて言葉までは聞けませんでしたが(笑)

”恵まれてるんだと思った”というその言葉に
いろんな気持ちが集約されているんだと勝手に解釈。。。。


親のほうから

「こんなにお金かかってるんだよ!」とか

恩着せがましく言わなくても

大人になるにつれて

自然と自分の周囲を見渡して
世間を知るようになって、

当たり前と思っていることが
必ずしもそうではないってことを感じ取ってくれているとしたら
少なくともそのあたりの育て方だけは間違ってなかったかな、と少しだけホっとしました。

あくまで堅実な金銭感覚の点だけ・・・・ですけどネ。


それ以外の点では、
親の目から見て、じれったくてイライラするほど甘ちゃんなところが
たくさんあるので
ま~~だまだ、頼りない男です。

それでも

大学生活や、一人暮らし経験から
勉強や単位だけではない
きっと目に見えないたくさんの貴重な経験値を積みあげて
いずれ頼れる大人になっていってくれるだろうと期待して


遠くから見守り、これからも授業料を払っていこうと思います(笑)



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