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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 エアコン修理代&「火花」読みました。

おはようございます♪

先日のエアコンの修理代請求がきました。

そうなのです。
まだ払ってなかったの。

実は修理したとき、
エアコンガスが明確に漏れている箇所が特定できていなかったんですね。

あちこち見ても「うーん?」って、電気屋さんも唸っていました。

なので、"普通はここから漏れる”というつなぎ目等の箇所を補修してガス充填、

「数日間様子を見てもらって、また効かなくなるようだったらもう一度見ます」

という話になっていたので、そのときには修理費を払わなかったのです。

でも、補修&ガス充填してもらったその日から
室内機が運転中に発していた「シャーーーーッ」という耳障りな異音も
ピタリと止まったので、どうやら補修できていた様子でした。

その後も問題なかったので、修理完了ということで請求してもらいました。


修理代は8,000円(税抜き)。

1~2万円くらいかな、と思っていたので、予想通りの金額でホッ・・・・。

あ、そうそう。
なんかすごくエアコンの効きが壊れる以前よりもよくなりましたよー。
新品に戻ったみたいで、28度設定で十分涼しいです☆




さてさて~話題を変えて。




昨日、芥川賞を受賞したピース又吉さんの「火花」を読みました。

普段、”賞を取った本だから読もう"という感じで本を買うことは
全くと言っていいほどありません。

どちらかというと、予算重視で本を買っていて
その予算はおおよそ500円前後。

その予算で買える中から、「おもしろうそうだな」と感じた本を選ぶので
こ1,000円以上する本はまず買わないです。

図書館へ行けばコスト0なのはわかっていますが
スキマ時間とかにチョコチョコ読める電子書籍のほうがラクチンなので
図書館よりこっちかな・・・わたしは(^o^;)

dokusho150719.jpg 



で、この「火花」。
デビュー作でいきなり芥川賞取っちゃうなんてすごいな。
しかも、お笑い芸人でしょ?

・・・と思ったりしたのですが、

よくよく考えたら、芥川賞自体、「純文学の新人に与えられる賞」なので
彼がとってもなんら不思議なことでもなんでもないんですよね。

荒削りだったり、未熟があってもそれは当然だとも言える。

それなのにAmazonの「火花」のレビューのひどいことったら・・・(汗)
あれって、買ってない人もレビューを書けちゃうのがねぇ・・・。



おそらく立ち読みしただけであろう人、
普段、本なんか読まないだろう人
(↑酷評している人の「その他のレビュー」を見ると、
普段、本のレビューなんて一切してないパターンが多いです。
何かよほどこの人の受賞が気に入らなくて書きたかったのでしょうか?)


とにかくちゃんと読んでいない人がレビューを書けてしまうのは
よくないなぁ・・・・って思いました。

その点では、楽天ブックスのレビューのほうが
良識あるレビューになってる気がしました。
吐き捨てるようなレビューはなかったです^^;


でも、過去の受賞作品のレビューを読んでみても・・・・
受賞作に対するレビューってだいたい厳しいですね。
そんなに批判してみたいものなのかなぁ・・・。
自分が好きかどうか、それだけでいいじゃないかーって思うけれど
そうではない人も多いってことなのね。


あ、わたしは「これが受賞に値するか?」とか
そういう技巧的なことは全然わからない人だし、
普段は、そういうこと気にせず本を選んでます。

ただただ、自分が「読みやすい」と感じるかどうかだけ。
スラスラと読めない本は細かい描写が映像として頭に浮かばないので疲れちゃう。

その本の登場人物や世界を、どれだけ自分の脳内で映画化できるか?が
わたしにとっての「いい本」かどうかの基準になっています。

誰とは言いませんが、売れっ子作家さんの本でも
文章が読みづらくてキライな人とかチラホラいますしね(笑)。


そういう意味では、この「火花」の世界観、
キライじゃなかったです。

ストーリー自体に抑揚がなく、淡々と過ぎている感じだけれど
まあ、純文学ってそういうものだと思うので・・・・

でも、登場する「先輩芸人」の人物像は、どうしても好きになれなかった(笑)

主人公がそこまであの先輩芸人のことをリスペクトする理由が
最後までどうしてもわからず、共感できず・・・・・・

「こんなめんどくさい人、もういいじゃん。縁切っちゃえー!」と
後半になるにつれて、イライラしながら読み進めていましたが・・・
考えた見たら、それこそが
自分がこの本の世界に浸っていたってことなんですよね^^;


わくわくするようなエンターテイメント性を本に求めている人には
絶対向かない種類の本だな、とは思います(笑)


わたしは楽しめましたよ。
でも、お笑い芸人の世界の話だったので・・・・
次回作では、全然違う世界観の話が読みたいな、って期待が高まりました。


この「火花」をはじめ、
直木賞・芥川賞候補になったうち4作品が
7月26日まで30%オフで購入できるそうです。





ではでは~☆
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