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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 見返りを求めて。

おはようございます♪


試験勉強をしている間にも、
わたしの日常生活においては、些細なことがいろいろありました。

・・・・といっても、多くは不平不満だったり、
ストレスによる精神的な落ち込みだったり・・・と

いい話はあんまりないのですけどね(笑)


ネガティブ満載な話をその都度事細かに書くのもどうかと思うけれど

その中から自戒をこめて、ひとつだけ。

恥を晒すようで恥ずかしいですが
バカな親だなーーーーと笑って読んでください。

一人暮らしをしている息子の話を。




わたしね、

4月から月々の送金とは別に
たまにと気が付いたものを送ったりしてたんですよ。

(月に1度、生協の品物を送る手配をしていることは
以前も記事で書きましたがそれ以外にも、ってことです)

・・・といっても、定形外で送れるサイズと量なので
金額的には大したものではなかったりするのですが
自炊のレパートリーの少ない息子のために
「●●の素」とかを1~2封筒に入れて送るなど、ささやかなものです。
ウケ狙い半分で送ってました。

生協以外でこの3ヶ月で計3回くらい、ちまちまと送りました。


でもすごく不満なのです。


それは、


「届いたよ」

とか

「ありがとう」

というリアクションがないの。



ひどいと思いませんー???


親がよかれと思って送った”物資”に対しての、まさに既読スルー状態。


なんなんでしょ?(#`ε´#)


正直、自分の息子がこんなに誠意のない人間だとは
一緒に暮らしている間は思っていなかったのでガッカリしています。



親だから言わなくていいと思ってるのか?

はたまた、別に頼みもしないのに勝手に送ってくるんだし、って
思っているのか?


何回かはこちらも冗談ぽく

「何か忘れてませんか?w」的に
お礼の言葉を催促して

催促されれば「ああ、ありがとうございます」みたいな感じでお礼を言ってくれたけれど


誰だって、
そんなふうに催促して「ありがとう」なんて言われたって
うれしくもなんともないですよね。


そんなこんなでつい最近のこと。


今月は生協の宅配手配はしていないんですね。
(↑冷凍室にまだいくつか残っているというので、今月は送らない予定です。)


でも、入学当初と違って時間的には余裕がなくなってきたころなので
朝ササっと食べられるパンでも送ってやろうかな~などと、
懲りずによけいな母親根性を出してしまい

賞味期限が長いことで有名な「COMO」のパンを送ってやりました。
もちろん、事前にLINEで”こういうパン食べる?”と意向を聞いてみたところ

「食べる食べる!」

という返事が返ってきたから送ったわけですけどね。

↓賞味期限1ヶ月なので、計15個くらい送りましたワ。

pan150618.jpg 


そして、せっかく送るんだから・・・・と思って
ついでに他にも缶チューハイも数本買って、同梱してあげたのです。
(節約のために、なかなか自分ではお酒が買えない、と言ってたので)


パンが届くと思ったら、その中にチューハイまで入ってたりしたら
さぞ喜ぶだろうなーーー
と想像して。







とっくに着いているはずなのに、
やっぱりウンともスンともリアクションがない。


さすがに母、今回はキレました。


LINEで文句を言うっていうなんてことは
したくないけれど、
こうも何度も何度も誠意をスルーされると黙っていられません。



やってもらって当たり前と思ってるのかもしれないけど
親だからといって、
その人が時間と手間とお金をかけてしてくれたことに対して
知らん顔はないんじゃないの?

家族だからいいと思ってるのかもしれないけど
こういう失礼な態度って、自分が気づいてないだけで
友達に対してもやってしまってない?
もっと気を付けるべきだと思う。


とかなんとか、結構マジな感じで言っちゃいました・・・。
(しかも活字で・・・w)


もちろん、息子はそれに対して
”ありがとう”と言ってきたし、
”これからも送ってください”と、丁寧ぶった言葉で言ってきましたが・・・

それってわたしが怒ってると察して言ってきたことだし、
これが初めてではないわけで・・・
心から悪いな・・・と感じての言葉とは思えません。


いい加減バカらしくなったので


”いくら母でもそこまでお人よしではありません”


と、「もう送らない宣言」してやりましたとも!(笑)


親ってなんなんでしょうね。

自分の子は、それなりに常識的に育ってきた子だと思ってきたけれど
そうではなかったんだなーと、がっかりする気持ちと

きちんと育てたつもりだけれど、
結局は親から何かしてもらえるのを当然と勘違いする大人に育ててしまったのは
まぎれもなく自分だ、と反省する気持ち。




そんなカッカとした自分の気持ちをクールダウンしたくて
今読んでいる本があるのですが・・・・

そこにグサリとくる文章がありました。


注:恥ずかしいので本の題名は書きませんが、以下はその本からのざっくり抜粋で
わたしの言葉ではありません。



人のために何かをしてやる、してあげるというのは傲慢な心の表れ。

「してあげる」は人の役に立てる自信のあらわれでもあるけれど
ある意味では傲慢な気持ちが含まれている






はーーーーー。


ホントにそのとおりだ!情けない!


息子に「送ってあげようか?」と言えば

そりゃ、もらえるものはもらっておこうと思うから「送って」と言いますよね。

でも、そのやり取りの正体はというと、
突き詰めれば、それは私の「してあげたい」の自己満足でしかないわけです。

それなのに、

「こんなにしてあげたら、きっと喜ぶだろう」

「お礼を言ってほしい。感謝されたい」

「え?言わないの?普通言うでしょ?せっかく○○してあげたのに!」

・・・という、この一連の心の流れのなんと勝手で醜いこと。



確かに、親しき仲にも礼儀あり・・・という意味で
母親に対して一言のお礼もないのもどうかと思うけれど

それはそれとして、
わたしもわたしで、「息子によかれと思って」という自分の満足感のために
物資を送りたかっただけでしょう?
ということを忘れてはいけないなと反省しました。


さて、

そんな当たり前のことに改めて気づかされてハっとしたわたし。

今後は・・・・?というと


してあげたことに対してお礼や感謝をして欲しい!と思うのは
傲慢さだということは理解しつつ

やっぱり、わが子が親に対してそんな言葉も言えないのか?ということは
どうしても認められないので


ま、当分は知らん顔してなーんにも送らないことに決めました。




お礼や感謝の言葉が自然に出てこない息子に対して
「何も言ってくれなくてもいいの。わたしが好きでやってるんだから♪」
なんて、温かい気持ちでいられるほど
わたしは出来た母親じゃーないんだもの(笑)

見返りを期待しない愛情だとか、寛大に構えられないわたしが
「わが子のために、してあげる」なんてことをしても
イライラの素を溜めるだけだとわかったから。


ちなみに・・・・


このやり取りのあと、まる数日間、
一切こちらからLINEを送らずにいたところ



何の脈絡もなく、自分の自炊画像を送ってきて
料理のアドバイスを求めてきた息子です(笑)

たぶん、母が怒っていることを察して
機嫌を伺いたかったのだと思われます( ´艸`)プププ。


ま、ちゃんと返事は返してあげましたけどね。



でも、物資は送りませんよ(`ヘ´) 


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