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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 避けては通れぬ親の問題。そしてやっぱりお金の問題。

おはようございます♪



今日はタイトルどおり・・・親の老後問題のことを書きます。
その手の話は興味ないという方は
申し訳ありませんがこのまま閉じてくださいね(汗)



お正月に実家で集まった時のことです。

弟がいつのまにか他県へ引っ越していたことを知らされました。

いわゆる個人事業主という形で仕事をしているので
転勤ではなく、仕事でいい話があったため、自ら進んで拠点をそちらへ移した・・・という形。


弟は仕事関係で知り合った女性と結婚したために
離婚したときには、仕事にまで影響が出てしまって、
(継続してもらえていた仕事を切られてしまうという仕打ち)

一時は大変な思いもしていたようなので
心機一転がんばる弟を応援したいという気持ちは姉として当然あります。



が、そばに座っている父親の顔を見ると


わたしには一言もなく、簡単に地元を離れてしまった弟に対して
「親のことはどうするの?」という一点だけにおいて
なんだかなぁ・・・というモヤモヤした気持ちがなかったといったらウソになります。
・・・というか、ハッキリありました(笑)

「この先、お父さんに何かあったら
お姉ちゃんひとりに負担かけてしまうことになって申し訳ない。」


と、そんな一言でも欲しかったのだと思います。


わたしは三人兄弟の真ん中一人娘です。
本来であれば、嫁いで「あとはよろしく」なお気楽な立場の予定だったのだけど

兄は大学を出たときから遠方での就職。
弟は地元にいたけれど、根っからの末っ子気質で
「面倒なことはお姉ちゃんがやってくれるだろう」と期待する立ち位置。

だから自分が引っ越す→父親の面倒を全部姉に頼むことになる
という意識なんて、そもそもないのかも・・・^^;


先に母を亡くしたときから
父の精神的な支えをする役目をしなければいけない義務感のようなものがあって
ずーーっとそんな思いでここまで来ました。

もともとは自分が楽しむことしか考えていない父で・・・^^;
母が病気になるまでは、わたしともさして会話もしない父娘関係でした。
(別に仲が悪かったわけではなく、話すことがなかっただけです)

それが、自分が一人になってしまったとたんに、
急に全面的に寄りかかって、精神的な支えを求めてくるようになったので・・・
そんな父の変わり方に、ちょっとわたしの気持ちがついていかないところもありました。


父は、定期健診が必要な体ではあるものの、
今のところはとてもいい体調を保っていてくれています。
ただ、今年は76歳になりますから、あと何年このバランスを保てるか?わかりません。


自分に降りかかってくる責任や義務を
全部放棄して誰かに押し付けたいような気持ちにもなるけれど・・・

例えそれが可能だったとしても、
きっと罪悪感からそんなことはできず、気が重いという感情を押し殺して
父親の面倒をみるという覚悟を決めなければならないときは
間違いなくやってくるのでしょうね。

わたしと同じような将来ヘの不安で心揺れている同世代の女性、
案外多いのではないでしょうか。


でも、息子が大学生のうちにそんな日が来たらどうしたらいいのかなあ?

病院で入院治療・・・・というケースであれば
休みをもらいながらも、仕事と病院通いを両立することは
難しくないと思います。

もしも自宅介護ということになったら・・・・
そのときは、仕事を辞めざるをえなくなるでしょう。


そしたら収入が減ってしまう・・・・・!


兄弟間の話し合いで、
父が入院や介護が必要になったときには

兄が
「長男のくせに、嫁に行ったお前に親の面倒をみさせることになって申し訳ないと思ってる。
だから、介護の手伝いができない分、かかる費用は全額オレが出すから
必要なときはいつでも言って。」

とは、以前から言ってくれてるんですね。

そのため、父にかかる治療費や介護費用については心配していません。
兄は高年収(しかも独身w)の人だし、そこは遠慮せず甘えようと思っています。




でも・・・・・


父にかかるお金は請求できても、
介護によってわたしが失うパート収入の分までは、
出してくれと言えるわけもないわけで・・・。



もしも、息子が在学中に父に介護が必要となったら、

そこから先、息子が卒業するまでは
仕送りするだけで精いっぱいで、

毎月の貯金は完全に0円になると思われます。


親と同居する、親の世話をするというだけでも精神的にキツいだろうに
そこへ「こうして親の面倒を見ているから働くこともできなくなった」ということに対して
優しくない感情が沸いてきてしまうのでは?と
そういう自分になりそうなことも、不安です。


もしも、本当にそんな「一番起こって欲しくないパターン」に陥ってしまったとしたら・・・


その中で、日々の楽しみを見つけたりして
気持ちを逃す場所を探してみるしかないのでしょうね。

でも、自分が今、こんなふうに責任とか義務感にとらわれていることを考えると・・・

ホント、自分の息子に対しては
「一切、心配しなくていい。介護が必要になったら施設に入れてくれていいよ。
そのためのお金もちゃんと自分たちで用意するから。
(その代わり、遺してあげられるものはないと思ってネ)」

と、親のわたしのほうから示しておいてあげるべきだな、ということも思いました。


うちは一人っ子なので、よけいに
「自分しかいない」と責任を背負い込んでしまいそうなので・・・
そんなことはしなくていい、と言っておいてあげなければ・・・と思いますね。


だから、やっぱり老後のお金は本当に大事。
よく3,000万円と言われるけど、
設備の整った施設へ行くことも想定したら、わたしはそれだけでは足らないと思ってます。


さ、父が元気であることに感謝して
自分の老後のために、まだまだ貯めなければ。



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