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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 知っている人と知らない人の違い。

おはようございます♪


昨日、久しぶりに夕方ウォーキングへ出かけました!
思ったより風が強くて、首が寒かったけれど
やっぱり気持ちよかったです。
2週間くらい歩いていなかったけど3キロ歩けたし、上々。

毎日歩かなきゃーーーとノルマみたいにしてしまうと
途中でイヤになりそうなので(笑)
あまりガツガツせず、週3~4日歩けたらいいかな、と思います。

とにかく

試験が終わった後は毎回そうなのだけど
やりたいことがありすぎて大変。

読みたい電子書籍もダウンロードしたきり、まだ読めていないし
中毒性のある海外ドラマも、続きを見たい気持ちをグっと抑えて
我慢していたので、早く見たいし。(※Huluで見てます)

この3連休はおうちでぬくぬくしながら、
読書と海外ドラマを楽しむ予定です☆



さてさて・・・


わたしの職場の営業くんが、もうすぐ家を建てるということを
以前チラっと書いていたと思います。

土地と家とあわせて4,000万円。
大手ハウスメーカーでの注文住宅だそうです。

「地元工務店で建てたらもっと安いのに・・・」とチラっと言ってみたけれど
ハウスメーカーじゃないとイヤなんだそうです。
(うちが建てるときに両方で見積取ったら500万違ったけどなぁ・・・)

両家の親御さんからの援助があわせて1,000万円。
でも自分たちの貯金はほとんどないので、
計3,000万円のローンを申請しているところだそう。


わたしは彼の年収を知っているので・・・
正直、あの年収でこのローン、大丈夫なのかなぁ?と
他人事ながら、見ててとても危なっかしい資金計画に思えてなりません。

だって、親からの援助があるといっても
自力でお金を貯めたことのない人が、
どうやってこの先、ローンと貯金を両立させるんだろう???という感じで・・・。

もちろん、本人の前で口には出しませんけどね。
「新築、いいねぇ~♪」なんて、適当に合わせてます(笑)




ところで、最近社長から聞かされた話があります。

社長のお友達の息子さんが、
奇遇にも、営業くんとほぼ同じタイミングで家を買うそうなんですね。

社長とは親しい間柄なので、
経緯についてあれこれ詳しく話してくれたのだそうですが
その方の息子さんは、これまた偶然にも彼と同じ年齢。

家を建てるために
夫婦二人が独身時代から貯めていた貯金と合計して1,000万円の頭金を自力で用意して
親からの援助はゼロ。
3,000万円の建売住宅を購入したそうです。

だからローンは2,000万円


その方の年収は彼よりも多く、奥様もパートで働いているそうなので
世帯年収は営業くんよりも100~200万くらい多いはず。


それなのに、営業くんよりも少ないローン・・・^^;


その出来のいい息子さんが注文住宅ではなく建売を選択したのも
「注文住宅は高いから。あまりローンを増やしたくない。建売で十分。」
というのが理由だったそうで・・・。

なんて堅実なんだろう!と、
知らない方ですが、若いのにしっかりしているなぁ・・・と感心してしまいました。


同世代のこの2組の夫婦を比べてみると
明らかに違う何かがそこにある気がします。



タイトルに、


「知っている人と知らない人の違い」と、書きましたが・・・・


これは、「お金を貯めることの大変さ」のことを言いたくてタイトルにしました。
そのまま書くとタイトルが流すぎるので(笑) 
頭だけ省いたわけですが・・・^^;


お金を自分でコツコツ貯めることができる人ほど、
お金を使うときにも慎重になるんじゃないかと思います。

それはきっと次に同じ金額を貯めるのに、
果たしてどれくらいの時間が必要か?ということを
経験をもって知っているから。


けれど、自分で貯める努力をしたことがない人には
きっと、それが永遠にわからないでしょう。

わからないのだけれど、「その気になれば」とか「なんとかなる」とか
根拠のない自信だけはたくさん持っているから不思議です(笑)

自分でお金を貯めることができないということは
計画性がないということ。

計画性がないのだから、見通しはいつでも「自分に都合のいい計画」。
だから、住宅ローンも
「今の家賃と同じくらいなら大丈夫♪」という発想しかない。



この、”建売で十分”と言ってローンを2,000万円に抑えたご夫婦は・・・
家族のこれからの長く続くライフプランについて、
子供の成長に伴って、確実に支出増になっていく家計のことなど
きっと深く考えたのだろうなぁ・・・。

ローンを返しながらしっかり貯金をし、
10年くらいでローン完済を目指しているかも・・・。

だから、返すので精いっぱいな家計にならないようにと考えて
こういう選択になったんじゃないかな?と
勝手ながら推測しています。


一体、この意識の差はどこでつくのだろう?

やっぱり、元をたどればそれは親の育て方・・・・・?

親から与えられるだけ与えてもらったら
自分で何かをつかむための目標設定も、
そこから逆算して、必要なものを準備する努力も必要ありません。


お金欲しいなぁ・・・これ欲しいなぁ・・・という場面が訪れるたびに、
「欲しい」という言葉すら発しなくても
親がちゃんと横からお金を差し出してくれるような環境で育っていたら

欲しいもののために子ども自身が努力する機会を
全部奪ってしまうということにつながるわけで
そりゃ、意識が育つわけがないですよね・・・。

こわいなぁ・・・・
コワすぎます。




この話を聞いたあとでした。



うちの息子が、

「今月のバイト代入ったぞ~♪
でも先月のバイト代も結局使わなかったんだよね(笑)」


と、無邪気に報告してくれたのは。



先月のバイト代に手を付けてないので、当然口座の残高は増えてます。

苦労して稼いだお金だと思うと、
簡単に使ってしまうのがもったいない、
と笑う息子。


こんなことを言ってるのも
最初だけだとは思いますが・・・^^;

それでも、その感覚こそが大事だと思うし、
そういう気持ちを忘れないで欲しいと思ったので
いい機会だと思い、息子に言いました。


「そうだなー。まずがんばって10万貯めてごらん?
そしたら、きっと次は20万貯めたくなるから。
そうやって、少しずつ目標を引き上げていけば
学生だって、その気になれば100万円貯められると思うよ。
それを達成したら、新車に手が届くまで貯めたくなるよ。」

と。

(※我が家は最初の車こそ、中古車を買ってやりましたが
2台目以降は、もう親はお金を出さないという約束になってます)


お金って、塊になると崩すのに躊躇しますよね。
息子にも、将来のために
バイトのうちから「貯める」ことを身につけて欲しいと思うし、
また100万円貯めるのがどれだけ大変か?を体感して欲しいです。

なかなか難しいことかもしれないけれど
あと4年間の学生生活のうちに、50万でも100万でも
バイトしたお金からコツコツ貯められたらいいなぁ・・・って思います。


自分でお金を貯めることの大変さを知って、またその達成感知って
お金を大事に使える、カッコイイ大人になってほしいと願います。


心から・・・。





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