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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 高額療養費の恩恵が・・・・

おはようございます♪


実は夏ごろから、ちょっと気になっていたことがあります。
それは高額療養費のことなんですね。


わたしは今年8月に手術入院して
この高額療養費制度のお世話になったため
健康保険の自己負担分は約9万円ほどで済みました。

贅沢にも個室利用だったので差額ベッド代が余分にかかりましたが
医療保険からの給付金でしっかりカバーできたので、

入院については、給付金>自己負担 という感じで
家計には影響もなくやり過ごすことができていたんですね。


でも、

今年の春に
うちの夫のお給料がありたがいことに大幅UPしたので・・・
これって、ひそかに高額療養費の「所得区分」が、変更になっているんじゃないか?
気になり始めていました。

夫のお給料のことに触れるとき、よく書いていますが
わたしは給与明細も源泉徴収票もほとんど見たことがありません。
最後に見たのは、住宅ローンの借り換えをしたときだったような・・・(笑)

夫が持ってこない理由は、
会社(義母が経理)でそのまま保管されているからなんですけどネ。


だから、手取りが明らかに増えていても
支給額は?と聞かれるとわからないのです。


・・・というわけで
資格試験も終わって、いろいろ考える余裕が出てきたので
夫のねんきんネットにアクセスしてみたところ

思った通り・・・・
夫の標準報酬月額は思い切りジャンプアップしてました・・・(笑)


結果、わかったこと。


次に家族が入院するようなことになったら
所得区分が上がってしまい、
自己負担額が増えるということ。


よく、入院しても「高額療養費制度があるから大丈夫よ」と言うけれど
あれには収入によってこんな区分分けがあります。

あえて説明するまでもないとは思いますが念のため・・・

※下記の画像は全国健康保険協会様のHPよりお借りして掲載しています)

ryouyouhi1.png


我が家もこれまでは、真ん中の「区分B」で、
入院してもせいぜい9万円程度の自己負担で済んでいたわけですが

基準となる夫の標準報酬月額が
今年の昇給によって基準を飛び越えてしまったので、
一番上の「区分A」になってしまったというわけ。
つまり、自己負担額は15~6万円くらいになってしまう計算なわけです(泣)

今までの倍ちかい額を払わなければならなくなるということ!( ̄▽ ̄;)


しかもこの高額療養費制度、来年1月から区分が改定になることが決まっています。
このように。


ryouyouhi2.png 



改定の内容は、今まで「一般」だった区分は変更がありませんが
上位所得者はさらに2段階に分けられて、その自己負担額も現行より
上げられてしまうことになります。

我が家は新しい区分分けでは「区分イ」に該当することになってしまうので
来年からは、自己負担額が約17万円くらいになってしまうというわけ。





鼻血ブーですよ。



標準報酬月額は確かにかなり上がったけれど
夫の会社は実家がやっている零細企業ですから
大手企業のように、ボーナスがたくさんもらえるわけではないので
年収にしたら、そこまですごいというわけではありません。
でも、医療費負担は月額で判断されちゃうんですよね・・・・(→o←)ゞ


考えてみると・・・・
夫の年齢とともに収入が増えることはありがたいけれど
でも、その世代って、子供に一番お金がかかる世代でもあるわけで・・・
我が家も来年から毎月息子に仕送りしなければいけない状況ですし

そのタイミングで、もしものときの医療費の自己負担も増やされるのって
かなり厳しいです。


ただ、不幸中の幸いだったのは
わたしの入院に際して限度額認定証を発行してもらったときは
まだ「一般」の扱いになっていたこと。

ギリギリセーフだったようです。ホントによかった・・・・(;´▽`A``



ともかく、来年からは入院したらすごく医療費負担が増える・・・ということだけは
頭にいれておかなければ。

自己負担額が上がっても、もちろんわたしは今後も「入院は個室派」なので(笑)
我が家にとって、個室代の積立のような位置づけである医療保険は必須です。


ただ、とりあえず入院するような事態にさえならなければ
関係なく過ごせるはずなので


こういった医療費負担を防ぐためには
よりいっそう、家族の健康に留意して、
病気をしないように心がけなければいけないなぁ・・・と思いました。


家族の中で一番危なそうなのはワタシだと思うので
気をつけます、ホント。




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