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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 大人になるために大切なこと。

おはようございます♪


先月下旬から
息子が夜、飲食店でのバイトに行くようになった・・・と書きました。

で、副店長という名の古株フリーターが陰険なヤツだとボヤいているということも。


息子と同時期に3人ほど、新人バイトが入ったらしいのですが・・・


一人、また一人と早々に辞めてしまい


同時期の新人は、もう息子ひとりになってしまったそうです。
たった3週間の間に。


まあ、仕事自体が相当キツイ業種だし
たとえば40代のワタシが別のパートを探すのとは
比較にならないくらい、学生なんて簡単に新しい仕事は見つかるわけなので

わざわざキツイ仕事を我慢して続けようなんていう学生のほうが少ないのでしょう。
もっとラクなバイトはいくらだってあるだろうし。


学生自身がそれをわかっているので
「やってらんねー」と思う仕事にしがみつこうともしないのだとも思います。



でも息子によると



「新人が続かないのは、副店長のせいだと思う」


とのこと。

先日の記事でも書いたけれど、息子はこういう本格的なバイトは初めてではあるけれど
小中学校時代の経験から、パワハラに対して耐性があるので
この副店長のことは

「狭い世界で、自分より弱い立場の人間に向かって威張ることしかできない情けない人間」

というふうに心の中でバカにしながら、
お金のために働いていると割り切っているとのこと。

今のところは辞めたいとまでは思わないそうです。
ま、息子の場合は春休みには引越ししなければいけないので
働けるのは所詮半年。
だから、バイトをとっかえひっかえ選んだりする時間的余裕がないのも
理由のひとつだとは思いますが・・・・^^;


「毎週末、ヘルプが来たりして常に人手不足みたいなんだけどさ、
あんな性格悪い副店長がいるから新人が育たないんだろうに。
ホントに人材が欲しかったら、
育成する人間をもう少し教育すべきだと思うわ。」



と言ったのには驚きました(笑)



先日の記事で息子が過去に
スポーツでパワハラを何年も受けていたことに触れましたが

養われたものは「理不尽に対する忍耐力」だけでなく

「目下の人間に優しくする心」も大きかったと思っています。



息子は自分がパワハラ指導を受けて育ったので
「自分よりも目下の人間に対して威張るヤツだけには絶対になりたくない」

と思っていると言ってましたから。


おそらく、そういう種類の人間に対する嫌悪感が人一倍強いと思います。


中学生時代は、初めて試合に出る小1の後輩を励まして緊張をほぐしてやる姿や
息子のあとを、金魚のフンのようについてまわる後輩たちのの姿をよく目にしました。

ありがたいことに周りのお母さんたちからは
「息子くんが本当によく面倒をみてくれて・・・」とたびたび感謝していただいたり。
(すみません、親バカで。優しいトコくらいしか自慢できることがないので許してくださいw)

それもこれも
自分は「目下の者をかわいがれる男になりたい」

という理想があったからなのだと思います。
弱い立場になる人の気持ちを思いやれる人に・・・・・。


学生なんだし、うちの子は成績優秀でねぇ~~・・・・・的なことを
自慢できたほうが、親としては誇らしいのかもしれませんが(笑)

なんかもう子供が20歳にもなると、勉強とか成績とか
そんなことはどーでもいいな、と思えるようになってきますね。




やっぱり最終的に大事なってくるのは
社会への適応能力と、人と関わる力。

人としての中身のほうがずっとずっと大事。


特にうちのような一人っ子は、
甘えてるとか、打たれ弱いとか、協調性ないとか、
イメージだけであれこれ評価されがちですが・・・・


周りがカンタンに辞めていくのに平気な顔をして続けていること、
性格悪い副店長(笑)のパワハラもスルーできるスキルがあること、


息子の冷静な態度と言葉を聞いて

ああ、これでもいろんな思いを経験してきただけのことはあったな、
まっすぐに成長してくれているじゃないか、と


改めてホっとした母でした。




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