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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 改めて医療保険のありがたみを実感する。

おはようございます♪


さて。一体何から書いていこうかなあ・・・?



退院してから、朝夕に散歩に出るのを日課にしています。
退院時は1回に家の近所を500m歩くのがやっとでしたが
毎日少しずつ距離を伸ばして
今朝はついに、1.5キロ歩いてきました(^^)

トボトボ歩くお散歩ペースなので、これでも30分もかかりましたが・・・

スピードはともかく、30分も休憩ナシに歩けるようになったことに感慨ひとしおです。

・・・・とはいうものの、
実はまだ散歩以外の外出を一度もしたことがないんですね。

自分で車の運転をすることがまだダメなので、
どこかへ行くなら夫か息子に運転手を頼まなければならず・・・
だったら、行ってきてもらうほうがラクかな・・・と思ってしまうのが理由。

まさに、療養という名の引きこもりですナ。
(だからこそ、朝晩の散歩だけはノルマにしてます・笑)


ありがたいことに最近は朝、ひんやりした空気になっていることが多いので
とても気持ちのいい時間になっています(^^)



さてさて、
何を書こうかなぁーと思ったけれど、
やっぱりまずはタイムリーに医療費の話をしたいと思います。


今回の2週間の手術入院のために、退院時に窓口で払った医療費の合計は




196,657円



でした。


高額医療費の限度額認定証を利用しての金額ですが
今回は個室を希望して入院したので
個室代&食事等をプラスした金額です。

なので、大部屋を利用していたら、ざっくりこの半額だったと思います。


こうやってかかってくる医療費に対して、
医療保険で対応するか?
入院用に貯金しておいてまかなうか?は
価値観も人それぞれなので、意見が分かれるところですが

わたしは以前から主張している通り、 ”入院は個室派&保険派”なので、
改めて今回ありがたかったなぁ・・・って
しみじみ感じています。

貯金から出す・・・・という状況だったら、きっと
「自分のために個室なんて贅沢!」と
思って、支払いを気にせずに個室に決める・・・なんて出来なかったに違いありませんから。


結果的に今回の手術は心底個室のありがたみを感じました。

わたしの場合、手術が終わって病室に戻ったのがもう午後5時ごろだったので、
術後の一番つらい時間帯は、病棟が静かになる夜中でした。

1mmたりとも自力で身体を動かせない状態だったので、
身体の向きを替えてもらうために1時間おきにナースコール
(看護師さんに申し訳ないと思いつつ我慢できないつらさ)

痛みを我慢できずに、夜中にずーっと「うーうー」と声を出して唸ってましたし・・・(汗)

同室に誰もいなかったからこそ、誰に気兼ねすることなくできたことで、
これが大部屋だったら、

同室の患者さんたちに遠慮して
痛くても声も出せず、ナースコールも何度もできず、
もっともっとつらい時間になってただろう・・・と思います。
(今、思い出してそんな想像するだけでも考えただけでゾっとするー・・・・)

術直後だけでなく、その後の入院生活も
やはり人の気配が気にならないことは本当によかったです。

術後ずっと身体が不自由な状態でしたから
身体を拭いたり、着替えたり、トイレの使用も
通常よりも、とても時間がかかることだったので、
大部屋で、カーテン1枚の向こうに
人の気配(同室の家族など)があったら、気が気でなかっただろうと思います。

個室バンザイ!

でしたよ、ホント(笑)。



そして、今回の入院に対して、医療保険から支給されるであろう
手術&入院給付金の額は?というと


340,000円


の予定です。
わたしの勘違いでなければこの金額のはず・・・。
(自分の手術が入院日額×20倍に該当するはず・・・という前提で)

今週になって、診断書ができあがってきたので必要書類を郵送したばかりです。
問題なければ、来週にも入金してもらえるはずなんですが
おそらく、この金額だと思う・・・・(違ってたらヤだなぁ)


入院費との差額は単純に約140,000円も。


いやいや、本当にありがたいことです。



やったね♪医療保険で黒字だね!


・・・・と、喜びたいところですが・・・・・・



手術&入院って、本当にお金がかかります。



今回の治療~手術は
最初の通院からトータルで約6ヶ月間だったわけですが、
その間の治療費をすべて冷静に合計してみると・・・・


ぬぁんと、


335,343円


でしたからね。
(これまでの通院&薬代、各種検査費用、検査入院費、コルセット代、入院費)


だから、34万円の給付金をもらっても、
半年間にかかった医療費合計と比べてしまえば
実はトントン。



いや、トントンではないですね。



入院用品や退院後の生活のために買ったモロモロがありますから。
(入院用部屋着兼パジャマ、マジックハンド、介護用お風呂イス、杖、コードレスクリーナー等)

これらの支出を合計すると・・・・


42,593円


でした。


だから、今回の治療に払ってきたお金をすべての支出を合計すると、
400,000円近い金額になるわけで・・・・


うわぁぁぁ・・・・
こんなにお金使ったのかあぁ・・・・・・


と、直視するとクラクラします。


家族のためであれば、平気で払うであろう金額ですが
これが自分のため・・・となると、
貯金から40万円・・・は、いくら「医療保険代わり」と思って貯めていたとしても
ハアーーっとため息が出てしまう金額だったに違いないなぁ・・・って思います。
 


そして、忘れてはいけないのが自分がパート主婦だということ。

わたしが受けた手術は、リハビリに時間がかかるため
社会復帰まで1~2ヶ月かかるとされており、

わたしも、8~9月の2ヶ月間を、療養のために仕事を休ませてもらっています。
正社員ではないので、休めば当然、期間中はまるまる無収入。


だから、わたしのようなパート主婦の入院が入院した場合、
治療費支払いだけでなく、その間のパート収入ダウンもダブルパンチで重なるので、
やはり、給付金の存在はとてもありがたいです。


医療保険に入っててよかったーと心から思っています。


保険料を●十年払って、元が取れるかどうか?なんて計算には
興味がないんですよね・・・。
だって、そういう振り返りができるのは自分が死んだときだし(笑)

何より、わたしは自分が1度も入院せずに
”一生元気”という想像ができなかったから・・・^^;

そして、現に1年前は想像すらしなかったような手術で
今回入院することになったわけですしネ。

自分の入院費のための積立金、と割切って保険料を払っているので
医療保険への加入が長期的に見て損か得か?ということは
全く考えないです^^
(ちなみに月額約5,000円くらい払ってます)



医療保険のお世話になるようなことがないのがイチバン幸せですが


自動車保険や火災保険と同じように
自分にとっては、当たり前の備えとして、
今後もずぅ~っとお世話になりたいと思ってます(^^)


医療保険どうしよう?と思っている方に
「こういう見方もあるよ」ということで、少しでも参考になればうれしいです。




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