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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 もう100回くらい、がんばれ!って言ってる。

おはようございます♪


もう6月も4週目だなんて。

なんか、今月は自分にとってイベントが多すぎて
あっという間な感じです。

試験が終わったら、いろんなことをブログに書きたいと思っていたけれど
実際には、書きたいのにためらってしまうことばかりです。

長くブログを続けていると、
誰から言われたわけでもなく、勝手に自分の中で制約が増えていって

これは書けないな、とか
これは書いても興味をもたれないだろうな、とか

「書きたいこと」というより、「書けること」を基準に
テーマを選んでしまっている場面が増えていて、

ブログのあり方とか、
考え直さないといけない時期に来てるのかなぁ・・・って思います。

書きたくても書けないことのひとつが、息子の受験のこと。

この話題に一切触れられないのは
言うまでもなく、身バレリスクがあるからですね。

どの地方の受験とか、いつ受験があるのとか、
当然、どこへ行くことになるとか
この先も一切言えないと思います。


でも、受験はもう始まっていて・・・・

親としては、一喜一憂どころか、憂憂ばっかりですが(笑)

世の受験生のお母さんたちは、
みんな同じような葛藤を経験しながら、

わが子を、一つ先の新しい世界へ送り出すために
母親は1年間かけて、自分自身の心を整えていく時期
なんだろうなぁ~と
そういうことが最近わかってきました。

子供のほうは、勝手にどんどん大人になっていく時期でもあって、
それを邪魔しないように、近くにいながら遠くから見守る、それが今のわたしかな。


言えない話題のうち、言える範囲のことを書くと、

自宅から通えるところと、一人暮らしになるところと
どちらの大学も受験しているので
その進む先によっては、
来年の春、自宅を出て行くことになると思います。

以前だったら、
家計ブログの観点からいっても、

「自宅通学のほうがお金がかからないだろうからいいな」とか
真っ先に考えていましたが(笑)
今はもう、お金がどれだけかかるとか、そういうことは全然考えられなくて、
とにかく、息子が大人になるために
巣立ちさせたほうがいいという気持ちのほうが大きいです。


なんでしょうね?

息子に家にいてほしいとか、淋しいとか
そういう気持ちは今は全然ないのです。
もしかしたら、そのときになったら淋しいと思うのかもしれないけれど


生まれてからずーっと一緒にいたわが子が
家からいなくなるということが、まだピンとこないだけなのかもしれません。
(・・・といっても、まだどうなるかわからないので、
ずっと家にいるのかもしれませんが・笑)


けれど、


わたしが一番うれしいのが、
この数ヶ月で、息子がものすごく精神的に成長しているなと感じることです。


受験に関して、わたしは一切なんの手助けもしていません。
受験先はさすがに知っているけれど、どの学科なのかとか全然知らないし
まあ、聞いてもわからないと思うので特に聞いてないです。

そんなこと、当たり前だと思われるかもしれないけれど
わたしは心配性なダメ母だったので、

中学時代には、たとえば定期テストの前には
試験範囲がどこで、勉強の進み具合がどのくらいで、
とか全部把握していて・・・・

恥ずかしいという自覚があったので、
そんなこと、ママ友にも言ったこともありませんが、
「定期テストは親子で乗り越える」なあんてことをしていました^^;
息子は塾へ行ってないのだから、これくらい・・・なんて自分に言い訳して。

そんな心配症のわたしが、
「お母さんはなーんにもわかりませ~ん」という立ち位置を貫くのは
なかなかつらいものがあるのですが・・・

先日、そういえば遠方への泊りがけの受験もあるけど
宿泊先の手配とかどうなってるんだろう?と気が付き、
いつも受身でボーっとしている息子なので
(たとえばどこかへ遊びに行く計画とかも、友達任せなタイプ)

台所で洗い物をしながら、
たまたま隣に立って、ジュースを飲む息子に聞いてみたら


「もう予約してある」とか言われてびっくり。
友達と一緒ではなく、自分ひとりで探して自分ひとりで予約したとか。

高校入学当時は、
電車のホームが上りと下りに分かれていることすら知らないお子ちゃまだったのに・・・・(笑)
いつのまに、こんなにしっかりしてたんだろう?

中1で、わたしの身長をあっという間に追い越して
息子の顔をいつも下のほうから見上げて話すわたしですが

それはいつも以上に、その息子の立ち姿が
大きく、たくましく感じた瞬間でした。


今、毎日寝る時間を削って必死に勉強している息子です。

そんな姿を見ていると、早くのんびりさせてやりたいな、とか
大学なんてどこでもいいし、
お金がかかるところへ行ってもいいし、
とにかく、無事に終わりますように・・・とか、
いろんな気持ちがグルグルして、とにかく祈るばかり。


プレッシャーをかけたくないので
息子にはこちらから勉強や受験の話題を一切振らないようにしてます。



でも


もう、何回言ったかわかりません。


「がんばれっ!!」って。


といっても、言葉にしたことはなく、いつも心の中だけで。


毎日、遅くまで電気のついている息子の部屋に向かって。
毎朝、「行ってきます」と家を出て行く息子の背中に向かって。


「がんばれ!」


って。


届いているかな。



届いているといいな。






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