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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 手探りの老後資金計画。

おはようございます♪


年金のお話からの、自分の老後資金計画のお話を書きたいと思います。
記事がなが~くなってしまったので、前置きナシでいきますね。 老後に必要になるお金のこと、
60歳までに貯められるお金のこと、
そして、二人だけの生活費はどのくらいなんだろう?ということ、
 
そんなことを考えながら、ああでもない、こうでもない・・・と考えてみました。



■夫婦二人だけの生活にいくら必要だろうか?

一体いくらあればやっていけるのかなあ?と考えてみたのですが

後ほど書きますが、現在の生活費から、
住宅ローンと今、息子にかかっているお金を引いた金額を出してみたら
意外と我が家って、生活費が多くないんだなぁ・・・という新たな発見もありました。

わたしたち夫婦の老後を考えた場合、
家賃を考えなくてもいいことを考慮すると
贅沢しなければ20万円で生活できそう。

ただ、やっぱり、少しはゆとりを持たせていないとね。物価が上がっている可能性もあるし。
また、たまには贅沢をしたいし、
息子が家族を連れて(←結婚できますように)遊びに来たら、
義父母がしてくれるように、わたしたちがおいしいものをごちそうしたい。

だから、25万円くらいで考えようと思ってます。

いろんなデータなんかを見ると30万以上は必要だ・・・とか書いてあったりするけれど
そういうのは、旅行などの娯楽にかけるお金を踏まえた額のような気がして・・・
しょっちゅう旅行に行くとは思わないし・笑
それは別枠(余剰貯金)で考えたほうがいいような気がしてます。



■公的年金はどこまでアテにするか?

年金受給までにあと数年・・・という夫婦であれば
そんなに誤差はないかもしれないけれど、
わたしたち夫婦の場合は、あと20年前後あるわけで・・・
その間に、改正だの調整だのありそうだし、
とてもじゃないけれど、今の「予定支給額 」を鵜呑みにはできません。

ねんきん定期便に記載されている見込み額は
あくまで現時点での見込み額なので・・・
60歳まで加入した場合の見込み額を 参考までに・・・
ねんきんネットで試算してみました。

夫は高年収ではありません。
そのわりには・・・・正直、ねんきんネットの試算額を見たときには
「え?こんなにもらえるの?」なあんて思ってしまったくらいですが^^;
同時に「現実問題、絶対無理でしょ?」とも(笑)

とにかく、わたしは悲観主義者なので
試算された金額から、かなりの金額を引いて
あえて夫婦で15万円くらいで想定しました。
(な~んの根拠もありません。少なく見積すぎかもしれないけれど
このくらいアテにしないで計画するほうがむしろ安心なので、そうしました)

生活費は多めに、公的年金は少なめに見積もってちょうどかな~という見方です。

■65歳~85歳までの老後資金と年金で不足する部分

折に触れて書いていますが、夫の会社は定年がないので、
会社が存続していれば、たぶん70歳くらいまで仕事をしてくれると思ってます。
(義父も70歳過ぎても現役だったので)

お金に無頓着な夫でも、年金の支給開始前に仕事をやめたら
無収入じゃん!くらいなことはわかると思うので(笑)
たぶん、働いてくれると思います。(働いてください・・・お願いします・・・)

・・・というわけで、少なくとも65歳までは
今の水準の給与収入があると仮定して(ただし、昇給は一切ないものとして考えてます)
老後資金は65歳~20年分・・・として準備することを想定中。

計算してみると・・・・

生活費25万円×12ヶ月×20年間=6,000万円・・・・20年間で必要になる老後資金

6,000万円-(年金15万円×12ヶ月×20年間)=2,400万円


・・・・という結果に。
つまり、わたしたち夫婦が65歳までに準備するべき老後資金は
最低でも2,400万円という結果に。
(これはあくまで生活費なので・・・・
家電や車の買い替え、リフォームなど修繕費なんかを考慮したら
さらに+1,000万円を目安にしています)


■ラストスパート*教育費が終わってから貯められるお金


夫に退職金があるのかどうか???不明なので
「退職金はない」という前提で考えており、
老後資金はあくまで公的年金+貯金で用意する覚悟でいます。


今注目しているのは、息子が独立した後のラストスパート期間に
どれだけ貯められるかな?ということ。

息子が大学→大学院と進むだろう4年間についてはもう、積立年数に入れません。
だって、貯金しながら一方で授業料などをドンと支払うわけなので
よくてプラマイゼロだろうから。”貯金を増やせる期間”ではないことはあきらかで
ただただ、ジっと耐える時期ですからね(笑)

ですから、最後の貯め期はシンプルに
息子独立後の10年として・・・考えます。

そこで今現在、息子のためにどのくらいお金を使っているんだろう???って
計算してみたんですね。

現在、年間支出用の積立として、年額90万円くらい準備するようにしているのですが
そのうち、教育費と車の保険・税金代など、
息子のために使っている年間支出はなんと約60万円もありました(^o^;)

そのほか、月々のほうでは、携帯代、食費、ガソリン代、おこづかい、洋服代・・・・
(食費については、息子が合宿で1ヶ月近く家を留守にしたとき、2万円も減ったので
おそらく息子1人に2万円の食費がかかってるといえます。)

これらの支出をすべて合計してみると、
月単位で8~10万円くらい、息子のために支出していることが判明(汗)

息子が就職したら、これらのお金は当然すべて自分でまかなってもらいますから
その分、支出が減らせるはず(*^▽^*) !

(大学生になれば、当然もっと教育費は増えますが、
大学進学費用は確保済みなので、そこは考慮せずにいます)

さらに、そのころには住宅ローン(月額約54,000円)も終わっていますから
そういった大きな支出がなくなることを考慮すると
夫の収入だけで、最低でも年間200万円は、頑張って貯めたいです。

それができると、ラストスパート期間で2,000万円は可能だと思うので
ゆとりある老後が実現できそうかな・・・と。

わたしが仕事を続けたら、300万円も不可能ではないのだけど・・・
50代以降、どこまで気力が続くかわからないし、介護生活をしているかもしれないので
自分は働かないという前提で予定を立てています。


・・・・以上がわたしが考えている老後資金計画です。
考えの甘いところもあるかもしれないし、状況や条件が変わるかもしれないので
今後、変化もあると思いますが・・・
「ああだったら、」「こうだったら、」とケースバイケースを考えすぎても
キリがなくなるので・・・・現状ではこんな感じでいこうと思ってます。


自分たち夫婦の具体的な老後を考えながら思ったのは

老後の計画って、
結婚したばかりの20代だったり、
お子さんがまだ小中学生以下の30代夫婦だと、
やはりなかなか、イメージすること難しいんじゃないかなあ?ということ。

だって、子供に一番お金のかかる時期を
まだこれから迎えるわけなので

その支出の多い時期をどう乗り越えて、どのくらいのお金を貯められるか・・・?が
まずは一番大事なことですから。

我が家のように、子供が高校生くらいになって、生活費全体の支出増を経験し
とりあえず教育費の確保が終わった時点で初めて、
その先の現実的なお金の見通しができるようになる気がします。


また、うちはたまたま子供が一人で、教育費の終わりがわかりやすいこと
すでに教育費の準備は終わっていることで、
イメージがしやすいんだな、ということも思いました。


投資を利用して資産を増やすとか、配当金生活とか、
そういうものももちろん活用したいけれど
「殖える前提」で考えてしまうとあまりにリスキーなので、
投資はあくまで「+αになるといいな~」という、お楽しみの部分として・・・・

まずは着実に、少しでも貯金を積み重ねていけるようにがんばりたいです。


あくまでわたしの感覚で、
わたしたち夫婦のケースで想定している話だし、
誰の参考にもならないお話でスミマセン。


いつもながら、まとまりのない文章を
ここまで根気よく読んでくださった方、ありがとうございました。


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