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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 理由が要るのは誰のため?

 おはようございます♪



うちの息子さん。


冬休み間近でワクワクしております。
でね、

なんと生まれて初めてのスノボに行くと言い出した!
OBの先輩らが連れてってくれるんだって。


行くのは別にいいのですが、
「誰の車で行くの?」というところが気になります。

もしかしたら・・・・新品スタッドレスを買ったばかりなので
調子に乗って自分が車を出すような約束を勝手にしてるんじゃないか?と思い

「自分で運転するのは(アブナイから)やめてね。先輩の車に乗せてもらうようにして」

と言ったら、エー?とか、心配しすぎ、だの不満タラタラ。
やっぱり自分の車を提供するつもりだったんだわ(汗)
だって、まだ1度も雪道を走ったことのないド素人ですよ?
いきなりゲレンデへGO!だなんて、恐ろしいことは絶対やめてほしいのです。

万が一、事故を起こしたときは親の責任になる年齢ですから
車にかかるお金を自分で払うようになり、
責任を自分で負える年齢になるまでは、
親が許さない運転はしてほしくありません。

でも、こういうときは、わたしがうるさく言うよりも
ずっと威力を発揮するのが、
日ごろから言動が天然で、父親オーラのカケラも見えないわたしの夫。
いつも冷静でおおらかな夫ですが、この話を聞いたところ・・・・


「悪いこと言わんから、やめておいたほうがいいぞ。
雪道経験ゼロでいきなりスキー場は絶対ヤバイ。」

とひと言笑いながら言っただけで、息子「・・・わかった」と簡単納得。

おいおい、素直すぎるだろうが??( ̄▽ ̄;)!!ガーン

うちの夫は息子が生まれてこの方、1度しか息子のことを叱ったことがありません。
その1度というのは
まだ幼稚園児のころかなぁ?
息子がふざけて夫の頭を叩いたときに、サっと顔色を変えて
「人の頭を絶対に叩いてはいけない」とかなりキツく叱りました。

後にも先にもそれだけ。
(息子も初めて父親に怒られて号泣で謝りました)

夫はどんなことにも非常に寛容で、わたしにはもちろん、
息子にも本当に苦言ひとつ言いません。
絵に描いたような友達父子・・・というか兄弟みたい(だから父親オーラが0)

でも、日ごろそのくらい何でもOKな父親が
「やめたほうがいい」と言うのだから、これは従ったほうがいいのだろう・・・・

息子は必ず素直に受け入れるんです。 もはや条件反射。
同じことをわたしが言っても
「まーた心配症がごちゃごちゃ言ってる」くらいにしか聞かないのに(笑)

もちろん、仕事柄、あらゆる雪道を走りなれている父親の言葉だから
説得力があったのかもしれませんけどネ。

・・・・ということで、いざというときの父親のおかげで
自分で運転していくことは断念してくれました。


ところでね、スノボが初めてということなので、
当然、用具なんぞ一切持っていません。
だからすべてレンタルすることになるんでしょうが・・・・

上から下まで一式借りると高いんじゃないの?と言ったらば・・・
(全く相場を知らないのでわかりませんが・・・)


「え?ウェアってコレで代用できない?」

と、指差したのが、日ごろ部活で使っている
ウインドブレーカー上下(笑)。



ま、まあね・・・・うまい人ならいいと思うけどね。
どう考えても、尻餅ばっかりつくことになるのだから、
雪仕様になってないうすっぺらいウインドブレーカーなんて、
そもそもぜったい寒いし、雪用じゃないんだからあっという間に
雪が服の中に進入して、とてもじゃないけど楽しめないと思うよ?!

と指摘したら・・・・



「・・・そんなお金ないし。」



とポツリ。


もうね、こういうのに弱いんですよねー、母親は。

19歳なので、普通に考えたらバイトすれば?って歳ですが
息子は相変わらず部活命で毎日ガッツリやっているし、
相変わらずレポートにも追われているので
バイトを入れ込む時間的余裕はどうみてもありません。
(既に部活を引退した同級生も多く、そういう友達はバイトにいそしんでいるみたいだけど
息子は5年生の夏はまでは、部活に打ち込みたいのだそうです)

月々のおこづかいは、入学した時からずっと変わらず7,000円。
もともとがケチなので、最初の1~2年くらいは、あまり使わずに
1か月経って3,000円くらいは残ってる・・・ということが
普通にありましたが、

やはり年齢も上がると付き合いも広がり、
車に乗って行動範囲が広がったこの1年は特に交際費が膨らんだ様子。

息子のこの1年のお金やりくりは・・・というと
お正月に親戚からお年玉(約100,000円)をもらって
それを自分のお小遣い口座に入れて 趣味への投資や友達と遠出のとき
1ヶ月のおこづかいが足らなくなってしまったときなどは、
それを取り崩して遣う・・・というふうでした。

わたしのほうも、お年玉があるから、月々のお小遣いを値上げする必要はないだろう
と思って4年間ずっと7,000円キープできたわけですが・・・

それもさすがに1年の終わりである12月になると
残高厳しいみたいで(笑)
この時期の初スノボは、行きたいのだけど
レンタル代を削らないといけない事態の様子。



スノボのウェアまで借りるお金の余裕はない、という言葉を聞いてしまうと
なんかねー、母としては胸が痛むのですよ。甘いと思われるでしょうが(笑)


なんとかして、息子のレンタル代を出してやれないものか?と
あれこれ考えてしまいました。


あ、もちろんこの場合、「出せるお金がない」という話ではもちろんなく・・・(笑)



それが「子供への甘やかしではない」と、
自分に言い聞かせられる言い訳が欲しいからです。





・・・・・で、考えた結果






大掃除、やってもらうことにしました。








①家中の窓ガラス全部
②玄関と庭の落ち葉掃除
③お風呂
④トイレ
 

これだけ、全部やってもらうことを条件に
スノボレンタル代一式を対価として、出してやると提案。

ま、キッチンもやってほしいところですが
キッチンは自分が一番使う場所だから、
自分のタイミングで掃除をしたいというのもあるので
そこはあえて除外。
そのほかの、手のかかるところを全部息子にやってもらうわけです。

わたしもこれだけやってもらえれば
あとはキッチンと床ぞうきんくらいでラクができるし、
お互いにとって、悪い話ではナイはず。


月々決めたおこづかいをあげている中で、
臨時支出をどこまでフォローしてやるのか?っていうのは
本当に迷うところですねー。

学校で必要なものであれば、教育費として出せるけれど
そうでないお金は、極力自分でやりくりさせたいので
こういうお金を出すときには

「しょうがないわね、お母さんが出してあげるわ」

と、すんなり言いたくないのです(笑)

それは子供のためだったり、(頼めばお金を出してくれるならお小遣いの意味ないし)
また、簡単にお金を援助する親ではないぞ、という
母親としての威厳を保つためかもしれません(-_-;・・・・



めんどくさいですね、わたし。


よそ様には、よそ様の考え方が当然あるでしょう・・・・
家の掃除をさせるのに、お金を出すなんて?という
もっと厳しい考え方を持っている親御さんも多いかもしれないし。

でも、これがわたしのお金教育であり、親と子がお互いに納得できる形なので


息子にはしっかりお仕事してもらい、
気持ちよく遊びに行ってもらうことにします。


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