Welcome to my blog

NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 高収入世帯と我が家で一番違うトコ。

おはようございます♪



最近、家計ブログらしく、お金に関する記事をあれこれ書いていますが
そういうことを考えていて
我が家の家計を冷静に見つめると、

なんだかんだというものの、
この世帯年収にして、この資産額は
まあまあ健闘しているといえるのかな?と
ある程度の自己評価はしています。

しかしながら、自信を持って断言できることは
我が家は間違っても高年収世帯ではないということ。

中の中かもしれないし、いや、夫の年齢を考慮したら中の下かも?(爆)



よく、「高年収の世帯ほど、貯められない」という話を聞きますが
高年収で、なおかつしっかり貯めている世帯は
貯めていることを大っぴらにしないでしょうから(笑)
高年収で、かつお金持ち・・・という家庭は表面に出ないだけで
やっぱり多いだろうと思ってます。


もちろん、同時に「高年収だけどお金持ちとはいえない」いう世帯があるのも
ある程度は本当なのかな・・・・と想像しますが。

一般論としてひとくくりにしてしまうと誤解を生みそうなので
あくまで我が家の場合、と前置きして書きますが、

我が家と、「貯められない高年収世帯」と比べたときに
ハッキリ言い切れる違いはココだろう、と思っているポイントがあります。
 

それはなんといっても、



「収入が途絶えるかもしれない危機感」



が、常にわたしの頭の隅にあること。


うちの夫の会社は零細企業ですから、
ちょっと風が吹いただけでつぶれてしまうかもしれない、と
いつもいつも思っています。

もちろん、
日ごろ悲観したり、不安がって生活しているわけじゃありませんよ。
 
いつ夫から「会社がヤバイ」と言われても
慌てなくて済むように(=夫に別の仕事が見つかるまで暮らせるように)
余裕を持った家計管理をしておかなくちゃ・・・という意識があるということです。

世の中が「不景気ムード」になったとき、
やはり末端の小さな会社が真っ先に影響を受けますからね。

ボーナスなんて、大手企業なんかに比べたら
びっくりするほど少ないですよー。

でも、少なくていつ途切れるかわからない・・・という危機感が常にあるおかげで?
ボーナスでお買いもの♪だなんて発想は一切なく、
見なかったことにして全部貯める・・・・というのが
わたしの家計管理では当たり前でした。
1回のボーナスで100万以上とかもらっている世帯では
きっと考えられないですよね(^^;)

おそらく、退職金もありません。たぶん。
たぶん・・・というのは、 改めて確認したことがないのでわからないのです。
会社名義で生保契約(退職金目的の保険)している可能性もあるのですが
お金に興味のない夫は当然知らないし、

何しろ、経理を担当しているのは義母のため、
「うちは退職金いただけるんでしょうか?」とは
いくら関係良好の嫁姑でも、ちょっとあからさまには聞けません(汗)

そんなふうに「ハッキリしない」ことはあてにしないのがイチバン。
退職金をあてにできない老後・・・として
お金の計画を立てることにもなるので、
やはり慎重にお金の計画を立てることになります。
幸い、定年もないので
夫には働けるうちは元気に働いていただこうと思ってます。

つまり、収入を得ることに対して、
いつも悪いほうを想定をするクセがついているのでしょうね(笑)


たとえるなら、我が家はありんこ一家。

「アリとキリギリス」のアリのほうです。

現在の、我が家をとりまく条件は
経済的な部分については、どれをとっても、「絶対安心」とは思えないものです。


だから、貯められるうちにしっかり貯めて、豊かな老後を迎えられるように
準備しておかねばー・・・という意識が強く強く働くこと、
とにかく、少ない金額でも
収入が激減するような最悪の事態が起こったとしても、
2~3年は食いつなげられるような、家計の備えをしておくことが
自分の役目だと思ってきました。

高年収なのに貯められない・・・というご家庭の場合、
おそらく、常に心のどこかで
毎月の高月収を当たり前と思っていて、
ボーナスも確実にたくさんもらえるものという安心感みたいなものがあるため、
「その気になればすぐに貯められるし」という、余裕があるのでは・・・と
想像するのですがどうでしょう・・・。

「その気になれば」ってこと、お金のことだけでなく
生活していくうえで、いろんな場面でありますよね。
わたしもたーくさんあります。
お金以外のことでは、「そのうちやる」と思ってることが(笑)


心の余裕、時間の余裕、お金の余裕、
どこかに何かしらの余裕を感じていると、

「別に今すぐじゃなくても。まあ、その気になれば・・・」

なんていうふうに、大事なことを先送りにすることは人間誰でもあります。
人は自分に対して甘々になりがちですから。

高年収世帯と我が家の決定的な違いはたぶん、ソコ。



日本の公的年金制度は、確実に冬の時代を迎えますから
自分で老後の準備をすることは誰にとっても必要なこと。

けれど高年収ではない我が家には、
思い立って、すぐに何百万ものお金を貯められるチカラはありません。
その分、時間を味方につけて、じっくり準備していくしかないんですよね・・・。

ポカポカ温かい老後を迎えるためにも
常に危機感を持って、でもそれを表に出さないように適度に楽しみながら
コツコツ生活を続けたいものだと思ってます(*^▽^*)



★ランキングに参加中です♪