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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 自分を守る部分を削りすぎないことも大事。

おはようございます♪


先週ほとんどブログをお休みしていたので
なんとなくまた毎日更新するということが
自分の中でとても新鮮です(笑)

でも、更新だけが目的になるブログは
人が読んだときに、つまらない内容になっていしまいがちですから。
そういう意味でも、たまにブログ断ちもいいものだなーと感じました(^^)

さてさて


ブログどころではなかった1週間の間にも
わたしの身の回りではいろいろあったのですが、
特に際立ったのが、タイミングを合わせたかのような自動車事故多発。
息子の学校の友達が追突され、
夫の甥っ子が逆突。
なんと、職場の社長も追突事故の被害者に。

事故多いなぁ~・・・と思っていたら
ブロともさんからも事故に遭われたとのお話を聞いて
さらにびっくり。(ケガが軽くて何よりでしたが、災難でしたね・・・)



特に社長が遭われた事故について、
いろいろ感じるところがあったので、そのことに触れてちょっと書きたいと思います。
 
社長が信号待ちで停車していたところに後ろから追突された、100:0の事故です。

相手はだらしのない格好をした20代のチャラチャラした女性だそうで、
すみませんの一言もなく、

事故後の第一声が

「だいじょーぶですかあ~?」 (←ギャル風で)

だったというから、開いた口がふさがりません。

事故を起こした加害者意識がないのはもちろん、
社会人としての常識すら感じない態度だったそうで
社長は激怒しまくったそうです。

・・・・が、


常識のない女性の態度もそうなんだけど
もっと問題だったのは



まさかの無保険。



そーです。無保険車だったのです。
100:0の追突事故でありながら。


無保険車ってね、わかってて保険に入っていない人ばかりではなく、
「入ってるつもりだったけど、自分が対象外になってた」という
パターンも意外と多いんですよ。

この女性もまさに後者で、
保険会社へ電話したら、運転者限定で自分が対象外になってたので
保険を使えない・・・ということが現場で判明。
なんとか保険対応できる方法がないか?
長々と電話で交渉していたらしいですが・・・・( ̄▽ ̄;)
(でも、ダメなものはダメ。どうにもなりません)


ところで、相手が無保険車・・・と聞くと
泣き寝入りのようなイメージがあるかもしれませんが、
決してそんなことはありません。

ただし、大事なのは自分の自動車保険を充実させておくこと、ですけどね。


相手が無保険車でこちらが被害者の場合、
ケガの治療費については、
通常は自分の自動車保険の人身傷害補償で治療費を立替えてもらうことになります。
(※使っても等級に影響はないのでご心配なく)

そして、かかった治療費については、
自分の保険会社が相手に過失分を請求して回収するわけです。
だから、こちらは何にも心配しなくて保険会社におまかせでOK。
(厳密には相手の自賠責から回収します。 自賠責の上限を
オーバーした分は相手が自己負担することになりますが
そこの請求も保険会社がすることなので心配ナシ。)


・・・・というわけで、
ケガに対する補償はたいてい誰でも大丈夫。
(最近の個人型自動車保険では人身傷害は標準装備だと思うので)


問題は車の損害のほうかな。


自分の車の修理代はどうなるの?という点です。
これは自分の車に「車両保険」をつけているかどうか???で
展開がまるで違ってきます。

100:0で相手が無保険、自分も車両保険をつけてない場合
これはもう相手に直接交渉して、払ってくれーって言うしかありません。
平謝りの低姿勢で、すんなり払ってくれる相手ならいいですが
そもそも相手が無保険で平気で車に乗るような人の場合、
一筋縄ではいかない場合も多いはず。

払ってくれない場合は、訴訟にする場合が出てきますから
こういう場合に備えて、最低限「弁護士特約」はあったほうがいいですよ。
(交通事故で弁護士案件になったときの訴訟費用を出してもらえるものです)

でも一番安心なのが、なんといっても「車両保険をつけている」こと。

知っている方も多いでしょうが
こちらに一切過失のない、100:0の事故の場合、
自分の保険会社って一切動いてくれないんですね。
冷たい対応のように感じるかもしれませんが(笑)
これは保険会社には賠償請求権がないから、
法的にそういうことをしてはいけない・・・って決まりになってるのです。

でも、契約者が保険を使うことによって、
相手への賠償請求権は保険会社に移ります。
そうなると、あとの交渉をすべて保険会社任せにすることができるわけなのです。

以上のように 相手が無保険で修理代を払ってもらえるか心配なとき、
自分の車に車両保険をつけておけば、
自分の車両保険を使って、
修理代を全額先行払いしてもらう・・・という方法を利用できるメリットがあるんですよ。 


あとは、保険会社が損害額の回収をやってくれちゃいます。
連絡しても連絡しても相手につながらない・・・・だの、
払ってくれって言ってるのに、ゴネて払ってくれない・・・だの、
そのあたりのめんどくさい、あとのことはすべて保険会社がやってくれるので
相手が無保険だろうが、ストレスフリーです。
ね?ラクチンでしょ?

あ、もちろん、この車両保険の先行払いは、
別に相手が無保険であるときに限らず、
相手と揉めて揉めて なかなか過失割合が決まらない・・・・
なんて時にも使えるので便利な制度ですよ。

自動車保険ってまるで保険料の削減競争みたいな側面もあって
家計ブログを見ていても
「いかに安いところで契約するか?」というところばかりに
意識がいきがちな人も少なくなかったり
「もう新車じゃないから、事故ったら買い換えるし・・・」
という感じで、車が新しいうちだけ車両保険をつけておけばいい・・・と
思われている方も多いようです。

けれど、車両保険が一番力を発揮するのは、
車対車の事故に遭ってしまったときだということを
ちょっと頭の隅におきながら、保険選びしてほしいなあ・・・と思います。

今の自分の車の価値はたぶんもう50万円くらいだしー・・・とか
そういう金額的な問題ではなくなってくると思うんですよね、実際に事故に遭うと。

自分の貯金から数十万を払えるかどうか?ということではなく、

この事故で自腹を切ることに納得がいかない!!という、
感情的な部分で譲れない気持ちが必ず出てくると思うのです。
なんでわたしが○十万も払わなきゃいけないの?悪いのはあっちでしょ?みたいな。

車両保険さえつけていれば、相手が無保険だろうが
過失が何割になろうが、「全部保険会社におまかせしま~す」で済むので
精神的な安心感が圧倒的に違ってくるわけです。

節約したいのであれば、すべてをカバーする「一般条件」の車両保険を
やめておけばいいのであり、できればエコノミータイプの「車対車+A」は
万が一の事故のときに自分を守るため、と思って
つけておかれることをオススメします。

もっと言うと、どこでも同じじゃん!と、
「保険料の安さで自動車保険を選ぶ」ことは
やめたほうがいいんじゃないかなー・・・・と思っています。
これは個人の価値観ですから、押し付ける気は毛頭ありませんが。

ある程度の知識がある方ならいいのです。
通販型損保の場合は、事故によっては自分でやらなければいけないことが
増える場合があり、結構大変ですよ。
実際に厄介な事故に遭ってから、保険会社の対応を嘆いても始まりません。
それよりは信頼できる代理店契約のほうがいいと思うんだけどな。


・・・・とまあ、そんなわけで、無保険者に追突された社長ですが
支払いに関しては、あっけらかんとしてます。
(全部保険会社が先行払いしてくれるので、安心)

ただ、かなりひどいムチウチのようで・・・・
首から背中まで痛みがかなりひどいそうなので、
昨日も非常に痛そうにしていて、とても気の毒な状態です。


早く軽減されるといいなぁ・・・と思うのと同時に
自分も運転には本当に気をつけよう、と
気持ちが引き締まる1週間でもありました。

みなさんも、気をつけましょうね!




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