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NORAKOの隠れ家

子育てが終わり、夫婦二人暮らしとなったアラフィフ・パート主婦の日常です。

 子供にお金がないと言ったっていいと思う。

おはようございます♪


職場の小ネタです。

職場の窓はすべてブラインドがかかっています。
だいたい、朝出社したときは、ブラインドがすべて閉じた状態になっているので
それを開くのですが・・・・


これを営業くんがやると、なぜかいつも水平にします。

わたしはこれが気になってしょうがない。


いや、別に水平でも悪くはないと思いますが・・・

なんていうか好みの問題だけですね、たぶん。
水平にすると、外から事務所内が丸見えになるのでイヤなのです。

ブラインドの意味ないだろー・・・・って思うわけです。

ブラインドって、普通角度をつけて調節するものじゃないの?
なんで毎回毎回、水平の丸見えバージョンなのか?

小うるさいオバサンになるといけないので
もちろん、何もいいませんが、
わたしが開けるときには、
暗くならない程度に、かつ外から見えないように角度をつけて

営業くんが開けてしまったときには、
あとからさりげな~く修正しているわたしです。

どうも、彼とわたしの感覚は、何かとズレていると思うなぁ・・・・。


さて、

身バレするといけないので、
記念日系の話は極力書かない主義ですが、

この4月から10月の間に、息子は19歳になりました。
(誕生日がいつだったかはナイショです)



一応、今も毎年誕生日プレゼントをあげています。


高校生以降は、
だいたい予算は1~2万くらいのものをプレゼントしていたかな。

10代後半になると、単価が高くなってくる傾向にある気がします。
小中学生までは、ゲームソフトでも十分喜んでいたけれど(笑)。


今年のプレゼントはどうしようかなぁ・・・・と
悩みに悩んだ結果


車の「ハンドルカバー」をプレゼントしました。



これまた念のための身バレ防止のため、今回は画像は載せられませんが
コレです。


金額にして約3,500円・・・・。

ここ数年にはないくらいの、
小学生並みにチープな誕生日プレゼントになってしまいました。 


正直に言うと、 「ETCでもつけてあげたら喜ぶだろうな」というアイディアもありました。
高速を使って遊びに行く機会もたまにあるようだし・・・と。

おそらくそういう提案をしたら、息子はすごく喜んだと思います。

ただ、グルグルと考えた結果、
「何も19歳だからといって、お金をかけたプレゼントを選ぶ必要はない」
という結論に達して、それは見送ることにしました。
 
見送った理由は、さかのぼって考えてみても
今年は息子のためにお金をどんだけ遣ったんだ???という気持ちが強かったから。

免許取得のための自動車学校代
中古車代
車の税金に、任意保険代
スーツ一式代・・・・

教育費以外に、トータルで150万近く払ってます。
もちろん、車は通学に必要だと思ったから買っているわけで
息子にねだられて買ったわけではありませんが・・・。

ここへさらにETCまでつけてやる必要はなかろうに・・・と思ったのでやめました。


そして、


息子にこのハンドルカバーのプレゼントを渡すときにも
はっきりと言いました。

「ごめんね。今年は自動車学校とか車のお金とか
いろいろお金を遣いすぎているから、もうお金がないの。
だから、あんまり高いものは買ってあげる余裕なくて。」


と。

もちろん、ちょっとオーバーですけどね。


でも、


親の財布は打ち出の小槌じゃないのです。
いくらでも払ってくれる、何でも買ってくれる、と思われては困ります。
いや、そういう勘違いをして育って欲しくはありません。

免許を取るお金とか、中古車代のお金とかは
振込みで払っているので、
子供の目の前を現金が通り過ぎているわけではありません。

そのため子供は、ともすると
親がそんなに大きなお金を払ってくれている・・・という認識が薄い場合もあると思うんです。
そして、そういう大きなお金は
親が一生懸命働いて貯めてくれたお金だ、ということも。


10代後半の子であれば、そういう親のお財布事情が理解できるはずだし
また、わからせないといけないとも思うので、
わたしとしては、「お金がない」という言い方をしてもいいと思っています。


息子のリアクションは?というと・・・・


「うん、だよね・・・(笑) 別に欲しいものがあったわけじゃないからいいよ。
こんなデザインのカバーつけてるヤツいないから
目立ってカッコいい!!」


と、ちゃんと納得して、安いプレゼントを素直に喜んでくれました。

もしかしたら、「なあんだ」と思ったんじゃないかとは思うんです。
でも、そういう言葉を飲み込んで、 「親にお金を遣わせ過ぎて悪い」
気を遣って言ってくれた言葉であるとすれば

わたしのお金教育は成功しているってことなので
息子の言葉は、十分うれしいものでした。


そういう意味でも、
今年の息子の誕生日は、


プレゼントは質素だけど、気持ちはなんとなくあったかくなりましたよ。



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